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DSB
なんと! 7ヶ月ぶりの換水
- 2013-04-29 (月)
- 海水魚水槽
換水ログをみると、前回の換水は、2012(H24)年9月15日でした。
7ヶ月と2週間ぶりの換水ということになります。
冬の間は寒くてそんな気持ちになりませんでしたが、
春になってからは「早くしなくちゃ」と思い続けて
今日に至りました。
しかし、恐るべしはDSB水槽です。
この間、問題なく水槽を維持できました。
変な匂いもなく、あと数ヶ月は問題なさそうでしたが、
流石にそうもいかず、今日、重い腰を上げました。
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今回の換水は3ヶ月ぶり
- 2012-03-11 (日)
- 海水魚水槽
本日は、久しぶりに時間が作れたので、水槽の換水を実施。
改めて記録を見てみると、前回の換水から超絶な期間が経過していた。
なんと、昨年11月27日以来、3ヶ月と2週間ぶりであった。
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換水日和
- 2011-09-10 (土)
- ぽちっとな
久しぶりの換水。
今日は良く晴れてて気持がいい。
6月24日(金)以来、2ヶ月半ぶりです。
つまり真夏の間、水槽の水を換えてなかった事になりますね。
その間、水槽は特に変化なく好調でした。
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海水採取
- 2011-02-05 (土)
- 海水魚水槽
天気もいいので、今日は換水をします。
前回が、1月10日なので、ほぼ1ヶ月ぶりとなります。
たった今、海水を採取したところです。
これから自宅に帰って17.5リットルを入れ換えます。
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大晦日の水槽の様子
- 2010-12-31 (金)
- 海水魚水槽
平成22年の大晦日、今日は朝から雪が降っていた。
こんな日は外に出るにも慌ただしいので、
好都合と言えば好都合である。
さて、今年1年を振り返ってみる。
もちろん、このブログのテーマである水槽の話し。
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ナガレハナサンゴ
- 2010-04-04 (日)
- 海水魚水槽
新たな生体が、水槽に加わったのは約5ヶ月ぶりになる。
昨日、(衝動的に、思わず)買った、ナガレハナサンゴ。
この個体は、ペットショップ曰く”ブリード種”らしい。
天然ものとの違いがよく分からないが、ユラユラと揺れる触手を見ていると、かつて柏島の海の中で見ていた記憶と相まって、すごく落ち着くのだ。
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DSB水槽、3ヶ月ぶりの換水と清掃
- 2010-03-28 (日)
- 海水魚水槽
昨日(2010/03/27)、前回から3ヶ月ぶりに換水を実施。
水質等に関しては、特に問題はなかった。
冬季に、強力な繁殖力でバロニア(植物)が増殖してしまい、
ライブロックを一つ覆い尽くしてしまった。
そのバロニアの剪定と、水槽の掃除のために換水を行った。
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年明け早々の機材トラブル
- 2010-01-04 (月)
- 海水魚水槽
昨日の午前中ことである。
水槽の水温が低下している事に妻が気づいた。
水温計が表示している数字を見て、愕然とした。
なんと16度を示している。
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DSB水槽、超間隔での換水
- 2009-12-27 (日)
- 海水魚水槽
海水魚水槽カテゴリーのエントリーとしては
平成20年12月29日から、実に1年ぶりとなってしまった。
もともとこのブログは、海水魚水槽をメインに立ち上げたのだが、
最近は自転車のネタばかりになってしまった。
水槽が問題なく回っていると、特に書く事がない
というのも正直なところであり、
楽しみのしている方には本当に申し訳ないと思っている。
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自然との共存について、少し考えてみた
- 2009-01-04 (日)
- ほんとだすらい
三賀日も終わり、皆様はよい年を迎えられただろうか。
今は様々な理由で、海に潜ってないのだが、
数年前まで、年末から正月にかけては、
高知県柏島の海で過ごすのが恒例であった。
真冬であるにも関わらず、スクーバダイビングで年を越していた。
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今回の換水は36日ぶり
- 2008-12-29 (月)
- 海水魚水槽
よく晴れて風もなく、今日は絶好の換水日和。
前回から36日ぶりの換水となりました。
今回も、総水量の約半分に相当する40リットルです。
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最近の換水は40リットル
- 2008-11-23 (日)
- 海水魚水槽
昨日は久しぶりに晴天に恵まれ、
3連休の中日という事もあり、
今日は11月2日以来、3週間ぶりに
換水を行いました。
最近は全体の約半分の水量に相当する、
40リットルを換水してます。
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その後のトゲトサカの様子
- 2008-10-26 (日)
- 海水魚水槽
飼育10日目のトゲトサカです。
今は、フィルムケースを加工した土台の中に、
1~2cm程度のサンゴ砂を入れ、その上に乗せています。
7~14日前後で、そのサンゴ砂に活着することを期待してます。
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2度目のヤッコキーパー終了
- 2008-10-20 (月)
- 海水魚水槽
結局、賑やかな
- ルリスズメダイ
- キンチャクダイ
達は、生まれ育った海域に帰しました。
当初から予想はしておりましたが、
我が家の水槽には、荷が重い2種でした。
心配していた餌付けに関しては、
どちらも(奇跡的に)人工フードを捕食しましたので、
問題はなさそうでした。
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25リットル換水す
- 2008-09-13 (土)
- 海水魚水槽
本日も換水しました。
DSBなのに、こんなに短いスパンでの換水には実は訳がありまして、、
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DSB水槽、換水す
- 2008-09-07 (日)
- 海水魚水槽
久しぶりの水槽ネタですが、本日換水しました。
総水量の約半分に相当する43リットルです。
前回の換水が7月26日でしたので、
44日経過していることになります。
つまり、約6週間ぶりの換水となったわけです。
こんなに間が開いても、生物たちはすこぶる元気で、
恐るべしDSBシステムといった感想です。
さて、いつものように、海岸に天然海水を採取するため、車を走らせます。
往復で1時間ですが、妻とのプチドライブ気分なので全く苦になりません。
さて、現在の水槽の状況です。
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スズメダイの飼育開始です
- 2008-07-13 (日)
- 海水魚水槽
昨日は、前回から4日目なのですが、24リットルを換水しました。
こんなに短期間で水を換えた理由は、
- ハマサンゴが調子を崩していることと、
- 真夏の良い天気だったので海に行きたかったから
という2つの理由からです。
写真に写ってるのは、ご存知「カクレクマノミ」です。
先日のエントリーで言及した通り、我が家のDSB水槽に、
スズメダイの仲間として彼女を招き入れました。
デスクボーイ(総水量15リットル)のころから
2度目の飼育となるカクレクマノミですが、
今回はちゃんと飼育したいと思ってます。
さて今回は、、、
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今回の換水は28日振り
- 2008-06-16 (月)
- 海水魚水槽
一昨日、換水した我が家のDSB水槽です。
底砂の表面に、シアノバクテリアと思われる、
赤茶色の幕のようなものが繁殖しつつあったので、
換水に際して、残らず撤去しました。
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48日ぶりの換水
- 2008-05-18 (日)
- 海水魚水槽
昨日、48日ぶりに水槽の海水を交換しました。
DSBというナチュラルシステムを採用した我が家の水槽は、
1ヶ月超というスパンでの換水であるにもかかわらず、
交換のために排水した18リットルの飼育水からは、
異臭はなく変色もほとんどみられませんでした。
さすがです。
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コウワンテグリ
- 2008-01-06 (日)
- 海水魚水槽
DSB水槽を立ち上げて約3ヶ月が経ちます。
当初はこの水槽にはサカナを入れる予定はありませんでした。
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最後の換水
- 2007-12-24 (月)
- 海水魚水槽
換水を20リットル実施しました。4週間ぶりです。
この間は、1週間ごとに微量元素を添加してました。
さて今回はいつもの海岸ではなく、
新しく発見したポイントで海水を採取してみました。
今までの海岸と比べて、
1)車をすぐ近くに駐車できる事
2)長靴が不要(足場が安全)
3)辺りの環境をみると水も綺麗そう
と、いいことずくめです。
往復に要する時間は、ほぼ同じなのですが、
1点だけ不満があります。
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サンゴ絶好調
- 2007-11-04 (日)
- 海水魚水槽
うららかな秋晴れ、絶好の換水日和
2週間ぶりの換水をしました。
15リットルの飼育水をバケツに抜きましたが、
やはり黄色っぽく汚れてました。
悪臭はありませんので、一安心です。
それから、海から採取してきた天然海水を水槽にポンプアップします。
新鮮な海水が入ってくるやいなや、
サンゴ達は大喜びでポリプを広げます。
そんな感じで、水槽内全体がものすごく活気づきます。
それでは我が家のDSB水槽で息づいている、小さな仲間達の写真です。
いずれもテレコンバータを装着したマクロレンズの
最短に近い距離で撮影してます。
参考までに、それぞれの大きさを私の主観で記載してみました。
大きさ(小ささ)を想像しなから、お楽しみ下さい。
「イバラカンザシ(鰓冠の直径:6mm)」と「ハマサンゴ」
ハマサンゴが絶好調です。
白化しつつあった端部は、共肉の盛り上がりを見せ始めています。
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マメスナギンチャク
- 2007-10-28 (日)
- 海水魚水槽
昨日のエントリーで書いた、
「マメスナギンチャク」
の写真です。
光がよくあたる場所にレイアウトを変更すると、
少し、元気を取り戻したみたいです。
でも、まだまだ完全ではありません。
いずれ、このライブロックを
覆いつくしてくれることを期待してます。
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DSBの光源
- 2007-10-24 (水)
- 海水魚水槽
我が家のDSB水槽の光源に、
20wの蛍光灯を3本使ってますが、
実はもう1種類の光源を利用していることは、
いままで秘密にしていました。
それは誰でも、手軽に利用できる光です。
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DSB本格稼働開始
- 2007-10-21 (日)
- 海水魚水槽
DSB水槽を15リットル換水しました。
2週間ぶりです。
さらに、実験水槽より機材をDSB水槽に移動させ、
本日をもって実験水槽をたたみました。
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ケヤリの仲間
- 2007-10-14 (日)
- 海水魚水槽
このピンクのフサフサが、ケヤリの仲間の
小さなハードチューブ(アクアリスト達が使用する俗称)。
わかりますか?
このライブロックについて来ていたのでしょうね。
最初はいなかったのですが、自然に発生してました。
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ライブロック移設
- 2007-10-14 (日)
- 海水魚水槽
立ち上げから1週間、飼育水も澄み渡りました。
本来はベントス達がたっぷり住み着いた、
新しいライブロックを投入すべきなのでしょうが、
慎重を期して、実験水槽に設置してある2つを移設し、
水質の安定をはかりたいと思っています。
その後、新鮮なモノをいれて、底砂の充実を目指します。
DSBの場合、
底砂の表面を水が流れる事が非常に重要なので、
ライブロックを砂に密着させない事は大切です。
写真は100均で買ったのら猫をよせつけないネット、
「どんとキャット」です。
まだ仮設の状態ですが、なかなかいい感じです。
写真では分かりませんが、ライブロックに着いている、
小さなハードチュウブ(ケヤリの仲間)が、
移設から30分経過した今、その鰓環を広げました。
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DSB水槽立ち上げ2
- 2007-10-07 (日)
- 海水魚水槽
絶好調の実験水槽は、本日15リットル換水しました。
DSB水槽も一部換水し、水槽一杯まで天然海水で満たしました。
昨日のエントリーではライブサンドを追加する予定でしたが、
予算の都合で中止としました。
その代わりに、パウダーサンド8kgを追加し、
底砂の厚さを当初の予定通り「15cm」にしました。
しかし、DSB水槽はスポーツ(?)です。
昨日、今日で、
延べ60kgのサンゴ砂を永遠洗い続け、
延べ100リットルの天然海水を運搬、換水し、
腰、肩、膝がガタガタになりました。
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Deep Sand Bed (DSB) 立ち上げ
- 2007-10-06 (土)
- 海水魚水槽
表題のとおり、Deep Sand Bed(DSB)を本日セットアップしました。
僕にとって、大変興味のある海水水槽の飼育形態の一つであることは、
以前からこのブログで表明してきた通りです。
おさらいをしますと、
DSBは、自然の海に近い形で海水に棲息する生物を飼育する
ナチュラルシステムの一形態です。
“底砂”・”水流”・”光”のみで、自然の海を再現します。
様々なナチュラルシステムに共通する特徴として、DSBにも濾過槽は存在しません。
モナコ式に必須のプレナム(止水域)も存在しません。
ベルリンシステムの特徴である、プロテインスキマー(タンパク質除去装置)は使用しません。
底砂は、DSBの名前の由来でもありますが、厚く敷きます。
水流をおこすパワーヘッド(専用の水中ポンプ)も積極的に利用します。
DSBは、水槽と、海水と、厚い底砂と、水流のためのパワーヘッド、少しのライブロック、
それから飼育する生物に見合う光源のみで成立する、いたってシンプルな海水水槽です。
つまり男の、いや女の、いやいや、人のロマンなのです。
では、システムのスペックなどを、作業工程も交えながら時系列に記していきます。
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秋からの計画とは、、、
- 2007-07-25 (水)
- 海水魚水槽
前のエントリーで書き忘れましたが、
水流を作るために小さなパワーヘッドが稼働しています。
秋から計画しているのはズバリ「DSB」です。
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今年の夢、それはオーバーフロー水槽
- 2007-01-10 (水)
- 海水魚水槽
何でもそうなんでしょうけど、売れ筋の大きさとか、メーカーの思惑で
決まっている大きさとかで、大量生産されるものは価格もこなれてきて
案外低価格で、入手可能なものです。
ところが、少しでも規格から外れた大きさとなると、値段は倍どころか
10倍ほど跳ね上がったりします。
これは、水槽と、その大きさの話です。
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DSBにあこがれてます
- 2006-07-23 (日)
- 海水魚水槽
気がつくと、水槽に関するエントリーがしばらくなかったですね。
もともとこのブログは、水槽の観察記録のために立ち上げたものなので、
あまり間隔があきすぎるのも問題ありです > 自分
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