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D50

ねこ歩き(第5回)

野良ちゃん、何をねらってる?

今日も、ねこ歩きしてきました。
なかなか、警戒心の強い野良ちゃんでした。

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ねこ歩き(第2回)

20130818_151206.JPG

昨日、「ねこ歩きはしばらく続きそうな気がする」と書いたが、
早速、今日も歩いてきた。

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ねこ歩き(第1回)

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NHK BSプレミアムで放映されている、
「岩合光昭の世界ネコ歩き」という番組をご存知だろうか。
何度か見ていると、どうして見ず知らずの「ねこ」に
あれほど近接して撮影ができるのか疑問に思っていた。
そんな折、松山三越にて開催された、
岩合光昭氏の写真展「ねこ歩き」に足を運んだ。
ギャラリートークも開催され、軽妙な氏の撮影談義に心地よく耳を傾けた。

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静かの海 #3

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宇和海(エンピツ):ISO200 f16 1/1250

今日もカメラを手に外に出ました。

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静かの海 #2

20090301173124.jpg

宇和海(法華津峠より):ISO200 f10 1/800

先月15日とは別のロケーションだがこれも宇和海。

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静かの海

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宇和海 三ツ畑田 : ISO400 f16 1/1000

写真は、本日撮影した宇和海。
鏡のように穏やかで本当に気持ちのいい一日だった。

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雪が降っている

20090112110007.JPG
今日も寒いと思っていたが
サザンカの咲きほこる中、真っ白が無数に空から降りてくる。
どおりで寒いはずだ。
時折強い風も強くふくし、家でおとなしくしておこう。

久しぶりにダイビングをした

20080112_kouwan_teguri.jpg

D50 105mm+MC7 f5.6 1/60 ISO1600
日付
2008/01/12

ロケーション
我が家

ポイント
玄関

気温
17度

最低水温
23度

潜水時間
55分

最大深度
48cm

平均水深
46.5cm

脳内での事である。
妙なタイトルを付けて申し訳ない。
騙すつもりはなかったのだが、本当にそう感じだのだ。

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悔しい思い



小学生の頃の記憶をたどってみると、
毎月楽しみにしていたものに「学研の科学と学習」
という雑誌があります。
毎月変わる付録が楽しみでした。
いまだに記憶にある付録が、日光写真機でした。
針穴カメラに、小さな印画紙が数枚付属しており、
良く晴れた日中に撮影する方法が紹介されてました。
現像のようなものも出来た記憶がありますが、
ちゃんと写真として写っていたものは
庭で撮ったサツキの写真1枚だったような思い出があります。
と言うことは春の頃の付録だったのでしょうね。
って、郷愁に誘われながら先日本屋さんで手に取ったのが、
「学研 大人の科学マガジン Vol.14」です。
付録がなんと、ステレオピンホールカメラ。
いわゆる針穴写真機なのですが、ステレオ写真が撮れると言う代物です。
感光体は、一般的な35mmフィルムが使用できます。
更に、欲張りなギミックとしてパノラマ写真も撮れてしまうと言うのです。
針穴写真は、先日のエントリーで、大人の科学マガジンVol3を
発注したと書きましたが、結局在庫無しでキャンセル扱いとなってしまいました。
と言うわけで、針穴シリーズ第2段のVol14号を購入したというわけです。
早速、試写をしてみたのが上の写真です。
撮影データは、

・コニカミノルタ JX100(ISO 100)
・シャッタースピード 2秒
・三脚使用

ニコンのデジカメD50の露出計で計測すると、

f11
1/250
ISO200

という露出データだったので、
レリーズ時間を2秒としました。
パノラマモードで撮影しましたので、2コマ分を使った画となってます。

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針穴写真



あけましておめでとうございます。
昨年の末より、おもちゃのカメラに興味を持ってしまい、
なんか新たな写真の世界に足を踏み入れつつあります。
ピンホール写真も非常におもしろそうで、
学研の「大人の科学マガジン」No3で、ピンホールカメラが付録に付いています。
つい最近まで、本屋さんで眼にしてましたが、気にし始めてからは、全く無くなってしまいました。
全国的に見ても、入手困難となってしまっているようです。
学研のウェブサイトでも完売のアナウンスで、アマゾンにいたっては、
新品の最低価格が5,000前後と、プレミア価格でしか販売されてません。
定価は、1,300円程度の雑誌なので倍以上の高騰ぶりです。
昨日、取り扱いのある本屋さんを見つけて注文してしまいました。
しかし、納品までしばらく時間がかかりそうなのでピンホールシステムを自作してみました。

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親父のカメラ



このカメラは親父から受け継いだものです。
みての通り、世間的に価値があるものではありません。
しかし、僕にとっては大切な機械です。
1964年に発売されたミノルタのフルサイズカメラで、
製品名はMinoltina-Pといいます。ちなみにレンズはROKKOR 38mm/F2.8です。
今もちゃんと写真が写るというのはすばらしい事です。
昭和の工業製品は、愛情を持っていればいつまでも使用できる点が好きです。
このことは製品の物理的な耐久性だけでなくそれらを取り巻く規格がいつまでも
変わらなかったということが一番なのだと思いますが・・・。

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AIAF Nikkor 50mm f/1.4D



単焦点レンズを購入しました。
今更ながらの50mmで、ニコン純正のDレンズです。
作例はこちらです

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自然な色?



この写真は、高茂岬(4/8のエントリー参照)で撮影したものです。
時刻は夕方です。RAW現像が上がりましたのでアップしてみます。
RAWモードで撮影したD50の画像はこのサイトでは初めてです。
RAWとは言っても色合いとか無修正で、撮影したままです。
因みに、クリックすると、大きくなります。
青い海の色が綺麗に出てると思います。
写ってるグリーンは「浜木綿」です。
読めますか(笑)???

撮影会の続き

一個前のエントリーで、「梅」撮影会についてふれましたので、その続編です。

梅の花が見頃でした

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撮影会

今日は、妻のD50と僕のD50で「梅」撮影会。
はい、バカ夫婦です。

先端技術??

先端技術というには、既に一般化し過ぎているのでしょうが、
RAW形式によるデジタルカメラの画像保存の素晴らしさには舌を巻きました。
実際に手にして知った先端技術です。
その存在は知っていましたが、ここまで進んでいたとは・・・。
ホワイトバランス(WB)の設定は、銀塩カメラにはほとんど無かった概念です。
フィルムの選択でデイライトにするか、タングステンにするか、
カラーフィルターのようなモノで補正するか、ストロボを焚くか・・・、
等を考える程度のモノだったはずです。
更に銀塩の場合は撮影後、現像から上がってきたフィルムは、
その現実を全て受け止めるしかありませんでした。
デジタルカメラで撮影したデータをRAW形式で保存してしまえば、
WBは後から変更し放題です。
更にビックリしたのは露出補正もプラスマイナス補正し放題でした。
今後は、とりあえずピントとアングルを押さえておけば
露出は帰宅後コンピュータで補正というスタイルになりそうです。

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PCについての相談

PCといえば、
普通は、「Personal Computer」のことを指しますよね。
今回は、「Personal Camera」の相談をしたいと思います。
デジタル一眼レフ(以下D50)を購入したことは、先日のエントリーでも記しました。
これが、すごく面白いツールなんですよ。
外出の際は、必ず持って出て何でもパチパチ撮ってます。
現像しなくていいし、すぐ見られるしで、たいそう便利に使ってます。
我が家では、妻も写真を撮影することをこよなく愛してますので
本来夫婦の共有物であるはずのD50のシェア問題が発生しつつあります。
僕が野良猫の写真を撮ってたりすると黙って待っててくれてます。
野良の写真を撮り終え「はいっ」て渡すと、彼女は乗り捨てられた自転車の影とかを
じっくり撮り終えて、僕にD50を返してくれます。
僕の撮影中は何も言わずに待ってくれてますし、僕も妻が写真を撮ってるときは黙ってます。
お互いの暗黙のルールが出来上がってます。
っが、
やはり自分がカメラを持ってるときは、待ってくれてる相手のことも気になり、
どうしても撮影に集中できなかったりするのも事実だったりします。
また、同一の被写体を撮影してたりすると、どっちがどの写真を撮ったのか
はっきりわからなくなったりします。
これは、カメラを渡すときに、別のカットを敢えて入れたりして工夫してますが、
完全ではありません。
で、妻の誕生日が今月だったりしまして、
プレゼントに「デジカメ」を思いつきました。
二人がカメラを持っていれば、1台のD50のシェア問題は一気に解決です。
我が家にも、一人一台づづの「パーソナル デジタル一眼レフ」時代到来です。
そこで、皆様に相談なんですが、
1) D50をもう一台
2) ここは奮発してD200
3) この際、キャノンも考える
4) 何をバカなことを言ってるのか
5) その他
これらの中から、僕は妻の誕生日プレゼントにどれを選べばよろしいでしょうか?
1)は、電池や、メディア(SDカード)を共有できるメリットがあります。
2)は、最先端の技術をいち早く体感できます。
3)は、レンズを一から揃えなくちゃ・・・
皆様の、ご助言をまってますー。

ベルビア(RVP)

フィルムカメラで写真を撮るときは水中でのシチュエーションがほとんどです。
使うフィルムも今まで富士フイルムのリバーサル「ベルビア(RVP)」が90%を超えています。
コダクロームE100VS、ベルビア100、フォルティアSPとか使ったこともありますが、
やはり慣れてるってこともありベルビアが一番使い勝手が良かったです。
初めて、カメラを手にしたとき、当時カメラのことは全く何もわからないまま、
フィルムは何を買えばいいのか、フリッパーズの当時のスタッフ、吉松氏に尋ねました。
当然のようにベルビアを勧められ、逆輸入品の10本セットを6980円位で購入しました。
初めてのカメラでいきなりリバーサルフィルムなんですが、
露出なんて全く分からないまま水中撮影に臨みました。
案の定、現像から上がってきたものは真っ黒や、真っ白のフィルムばかりでした。
中にサカナのようなものが写ってたりするコマを発見したりすると、ピントが合ってなくても、
激しく感動した記憶があります。
このように写真を始めるきっかけが水中写真でありますから、陸上での撮影はほとんど経験がありません(笑)
先日デジカメを購入して、陸上ではフィルム枚数とか現像コストとか一切考えなく、
「のほほん」とシャッターを切ってまして、このスタイルがデフォルトになってしまうと、
F4使うときはフィルムの残数とか考えなくてはならなくなりストレスやな~って心配してました。

先日本屋さんでカメラ雑誌を眺めててたら、特集記事がありました。
RVP生産終了! 学研CAPAが報じてます

フジフィルム「ベルビア」も、製造中止となっていたのですね。
今まで慣れ親しんだモノの製造が終了すると聞くと、何だか感慨深いものがあります。
先述ように苦楽を共にした(?)フィルムですから、製造が終わってしまうのは全く残念でなりません。
現在では水中での撮影シーンに臨むことは極端に少なくなってしまいましたが、代わりのフィルムも
考える必要がありますね。ISO感度50のフィルムはフォルティアSP位しか思いつきませんが、
このフィルムは限定品であり、品数に限りがあるようで価格も非常に高価です。
やはりベルビア100に落ち着くのでしょうか・・・。
しかし、先日もふれましたが、光学機器業界の再編が進む現在、
需要の激減しているフィルムの製造販売がいつまで続くか心配です。
不透明要素が多い中、富士フイルムのHPにはまだ、
ベルビアの件も正式なアナウンスが見あたりませんし、気がかりでなりません。

幸せの黄色い封筒

ニコンD50のキャッシュバックキャンペーンから、
実際にキャッシュバックが届きました。
普通為替を宅配業者が運んで来てくれました。
もれなく届くことになってたとはいえ、
実際に手元に届くと嬉しいものですね。
額面1万円の為替です

「とき」の流れ

今朝、愛媛新聞 朝刊の「地軸」欄を読んで知ったのですが、
ニコンが事実上、フィルムカメラ市場から撤退するそうです。
はっきり言ってショックでした。
D50を購入したのは、スナップ写真をバシバシ撮りたいからで、
F4のユーザであることは今までと変わりはありません。
ここぞの時は当然F4を使うつもりですし、そのためにD50でアングルとか勉強するつもりでした。
しかし、世の中の移ろいは早いモノです。
僕の知り合いの「プロにも引けをとらない」銀塩使いの皆様も、
一眼デジカメを併用して使ってらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
千葉のうえさんを筆頭に、みやざきさん、ナンバーワンさん
それからあのくぼ師匠も検討されてるとか噂をききました(もう既に導入済みかも)。
確かに便利です。
僕の場合、撮った写真は「紙に焼く」というより「ウェブにアップ」する事の方が
断然多いので、フィルムのスキャン作業がないだけでもずいぶん違います。
更に10本のフィルムと現像料金の合計が一枚のメディアのそれとあまり変わらない
というのも、デジカメにアドバンテージがあります。

平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび弊社は、お客様のニーズに応じた製品をタイムリーにご提供するため、デジタルカメラ事業に一層の経営資源を集中し、フィルムカメラ製品のラインアップを見直ししていくことといたしました。
フィルムカメラ市場が急激に縮小する中、コンパクトデジタルカメラは普及率も高まり、今後はより高機能、付加価値の高い製品が求められております。また、デジタル一眼レフカメラにおきましては、今後はフィルム一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラからの買い替え需要などの拡大が見込まれ、より高性能な新製品の発売が期待されております。
このような市場環境の中、お客様のご要望により迅速に対応するために、デジタルカメラ事業に一層の経営資源を集中し、フィルムカメラ製品のラインアップを見直ししてまいります。
大判カメラ用レンズ、引伸し用レンズにつきましては全品の生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了いたします。また、フィルムカメラボディー、マニュアルフォーカス交換レンズ、その関連アクセサリーにつきましては一部を除き生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了いたします。
今後のフィルムカメラ事業は、フィルムならではの表現を大切にするお客様に高い評価をいただいておりますニコンのフラッグシップカメラ「F6」、写真を勉強する方の入門機として定評のある「FM10」を中心に継続してまいります。
なお、アフターサービスに関しましては、これまでどおり製品ごとに定めております規定に従って対応してまいります。
今後ともニコン製品を引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

話がそれましたが、
ニコンのページによると、これからも一応、F6の販売は続けるようですが、
今後のレンズの開発とかはどうなるのでしょう?
待ち続けている新しい105mmのマイクロニッコールとかは世に出るのでしょうか・・・。
デジタル専用設計とかのレンズになってしまうのでしょうか。
コニカ・ミノルタもそうでしたが光学機器業界は大きな転換期が訪れているようです。
当然フィルム業界も、、、でしょうね。
ベルビアの販売はいつまでつづく???

ちょっと使ってみる

早速ですが、取説もろくに読まずにシャッターを切ってみます。
うちの水槽の奥の方で、「アカスジモエビエビ」が
「ケラマハナダイ」をクリーニングしてるシーンです。
105mmマクロに2倍のテレコンバータ(MC7)を装着して撮ってみました。
デジカメ特有の1.5倍の画角ですから、約315mm相当の焦点距離になります。
水槽から少し離れた場所からお手軽にこんなシーンが撮れました。
今までは、レンズが水槽のガラス面にかなり近寄ってましたから、
サカナが警戒してエビにクリーニングをさせませんでした。
Nikon D50がとうとう我が家へ!!

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便利なものがやって来た

発注していたニコンのD50が昨日22時過ぎに宅配便で届いたそうです。
僕は仕事で職場にいたため、今日、件の実機を確認しました。
ファーストインプレッションは「軽い」です。
いつも手にしてるF4は重くて、シャッターチャンスを待って
構図を整え続けるのが、陸上では辛いです。
それくらい重いF4から比べたら、子供のおもちゃのように軽いです。
次に感じたのが、「ボタンが多い」ということ。
流石、デジカメだけあって至る所にボタンやスイッチがあります。
文書作成もできるのではないかと思ったくらいです(ウソ)。
これから、くマニュアルを眺めながら年末年始の休暇を
平和に過ごします。
Nikon D50がとうとう我が家へ!!

あれば色々便利なような気が・・・

最近の技術の進歩というか企業努力というか、
とにかく素晴らしいですよっ。
先日までは対費用効果が得られないという思い込みから、
あまり現実的でなかった、一眼デジカメですか、
最近は、すごくリアルな値札がつき始めてます。
Nikon D50 「松嶋菜々子」僕のブログにこんな美人は似合わない?(笑)

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