冬

こんないい天気は、山登りか自転車。
今日は、自転車でした。
先日、サドルのポジションを変更して初めての外ライド。
大成功かも？
すごく良くなった気がします。

いつかはその頂きに立ちたい「高月山」をバックに、今年の初ライドです。
天気は今ひとつです。
これから、帰路につくとします。

記録的な大寒波が接近中にもかかわらず、
今日もいつもの場所に来ました。
天気はあまり良くない予報なので、
今日のランチは、早急に調理のできる「おうどん」となりました。

まずは、麺を茹でるためのお湯を沸かします。

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今日は、前回うまくいかなかった炭火の使い方についてのリベンジです。

まずは、炭に素早く火を着ける事を目標にします。
火消し壷には、前回使った残りの炭があります。
前回と言っても、このブログの12/26のエントリーのことではなく、ここに発表はしていませんが、もう1回炭火での調理などを行っています。結果は惨敗でした。この事を踏まえての今日の挑戦となっています。

焚付けを効率良く組み上げました。
杉の葉にまずは火をつけます。
今日は、ファイヤースターターではなくライターでした。

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「いつもの場所」に来てます。
今日は、ウッドガスストーブを使った直火ではなく、
バーベキュー台を使った炭火による調理を試してみます。

まずは、炊爨です。これはいつも通り。

ちなみに今日の正午過ぎの気温は、12℃でした。

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今日も、ソロストーブタイタンでお昼ご飯の炊爨と調理です。

小枝が燃料なので、タダでランチを作ります。
現代の世の中で、本当にタダなものはないのですが、
そういう難しいことは、今は考えないこととしてください。
とにかく、そこらに落ちている小枝が燃料です。

それから今日は、最初の着火をライターではなく、ファイヤースチール（火打石のようなもの）で行いました。
かなり苦労しましたが、なんとか火がつきました。
すごいコツがいりますが、次までに忘れないようにしないといけません。
コツは、火口となるものに対して火花を効率よく振りかけることです。
言葉では表現できませんが、とにかくそういうことです。

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今日も炊爨しました。

久しぶりにというか、2回目の登場のソロストーブタイタンです。
クッカーは、いつもの洗剤塗布の煤対策済みアルパインクッカーです。

現在の気温は、12℃のようです。

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今日も薪割りをしました。
もちろん、ウッドガスストーブで利用するためです。

これは、先日枝打ちした柳の木。

こちらは十分に乾燥している木です。
木と言ってますが、元は雑草だったりしますが、こんなに成長してしまいました。
ウッドガスストーブの薪には十分だったりします。

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今日は、ネットに散見する情報を元に先日作製した、自作アルコールストーブを持参してみました。

五徳は未製作なので、贅沢に4つの煉瓦で風防兼五徳としました。

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今日も、某所に来ています。
タイトル通り、ウッドガスストーブを使ってバーベキューをするのが目的です。

まずは薪割りと、火の元の設営です。

薪は、こんな感じで作ります。
鉈はゴツすぎますが・・・、薪は”おままごと”のようですね。
薪を割っている時間が楽しくて仕方ありません。もっともっと沢山作りたいです。
黙々と作業を進めている時は、日頃の雑念など全て忘れて没頭できますから。
今日は、この中で炊爨用に、一握り分くらいしか使いませんでした。

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アルコールストーブを、350mlアルミ缶で自作して、正常に燃焼することは実験段階で確認しましたが、そのことは、このブログでは触れていません。

そんな折、外でのご飯が美味しいことに味をしめて、ウッドガスストーブなるジャンルに目覚めてしまいました。
今日は、先日購入した、ソロストーブ タイタンの火入れと、超簡単な自作ウッドガスストーブの燃焼実験を兼ねて、とある場所を訪問して、外ランチと相成りました。

自作といっても、百均で全ての部材が揃って、缶切りだけあれば完成してしまうものです。きっかけは、こんなYouTubeの映像でした。部材は全て、完全コビーです。

これが、完成形。

まずは、「薪」作り。
このサイズの薪には相応わしくない鉈（なた）ですね。

薪割りは、一先ず終わりとします。
これ程度の量ですが、ご飯を炊いて、ランチを作るくらいは十分な量だと思います。
ちなみに、今回使用した木材はサンゴジュです。

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久しぶりの自転車。
風は少々あるものの、快適なライドです。

帰り道、スニッカーズで休憩中。
今日も、50km走る予定です。

道の駅とおわの近くで、今日も
「かっぱうどん」です。
美味しい。

お饅頭休憩。
風は殆どなく、走ってて気持ちいい。
ちなみに出で立ちは、半袖ジャージと半パンジャージです。

滑床渓谷の百岩付近です。
このまま、進むと熊ノコルまでいけますが、今日はここまで。
先ほどまで、ホテルでランチでしたので、
今の時刻は、14:07。
さて、下山します。

標高721mの山の上。
辺りは雪に覆われてます。

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今日は、とうとう権現山の登頂に成功しました。
写真は、山頂に建立されている山高神社です。

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辺り一面が、銀世界。
雪の中で食べる、妻手作りのおにぎりは、格別。
ここは、鬼ケ城山系、八面山の山頂です。

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11時、意気揚々と山歩きを開始しました。
今日は、「権現山」の登頂が目的でした。
下山時間は15時としていました。

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山歩き用に、靴を買いました。
アゾロの、Tribe GVというシリーズです。

今日は、鹿ノコルから、鬼ヶ城を経由して、猪ノコルまで来ました。

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学生時代以来の、山登りです。
とは言っても、ほんの片道1km程度の往復で、
獲得標高は、わずか130mです。

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ロードバイクでポタリングする際、
VX-8Dの設置場所は、紆余曲折を経て、
ステムキャップの上に、ようやく落ち着きました。

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今年のイヴは、朝から雪が、降ってます。
恋人たちには、最高のロケーションとなりましたね。
我が家は、早々に頂いたサンタのプレゼントを使って、
ローラーの上で自転車に乗ります。
室内ですから、雨も雪も、関係ないのですよ（笑）

天気がいいので、屋外を走ってます。
一つ峠を越えて、GPSは標高166mを表示してます。

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今朝は、雪の中を通勤です。

山に雪が積もっます。

また積雪です。
明朝が思いやられます。
さて足跡は、猫でしょう。
ご近所中を縦横無人ですね。

昨夜の降雪は、そのまま凍結したようです。
いまも、雪はチラチラ舞ってます。

天気予報のとおり、雪が降ってます。
明日（既に今日）は、間違いなく外出は出来ません。

より走行性能を重視した、タイヤに換装した。
自転車の場合、アスファルト舗装路面上では、
タイヤの幅は狭いほど良い。
狭くなると路面の摩擦抵抗も少なくなり、結果トップスピードが上昇する。
人力でペダルを踏んでいる以上、それは少しの差でも顕著に表れる。

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嵐のような昨日とはうって変わって、最高の自転車日和。
快晴、気温13度、ほとんど無風。
久しぶりに、四万十川沿いを50kmほど流しています。

風呂の電球が切れた。
残念というか、参ったというか、とにかく買い置きがなかった。
暗いままで風呂に入るわけにはいかず、玄関の電球を拝借した。

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今夜の夕食です。
これがなんと、一人前。
食後の大満足な状態でこのエントリーを書いてます。

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それほど寒くないです。

休暇をとって雪国を旅行中。
しかし、よく降ってます。
これから、露天の温泉でゆっくり足をのばします。
あー極楽、ごくらく。

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午前中から、はらはらと雪が降っています。
今年は、年の晩を静かに過ごせそうです。
では皆様、
１年間世話になりました。
よい新年をお迎え下さい。

当初の目的地「道の駅、四万十とおわ」です。
全行程50kmの予定でした。
バディーは、まだ5kmほど走り足りないと言ってます。
体力的には問題ないと思いますが、雲の様子がよろしくない。
そう判断し、予定どおりここから引き返します。

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自転車で高知県四万十市まで来てます。
ここは、西土佐半家というところです。
写真は半家バイパスの一環で半家橋。
空気が冷たくて、気持いい。

TREK 7.5FXの１ヶ月点検を受けた。
購入した自転車店に持参した。
妻の自転車と一緒に２台持ち込んだ。
チェーンの洗浄とか、ボルトの増し締めとか、ワイヤーの調整とか、タイヤのブレ取りとかをしてもらった。
次は３ヶ月目点検ということで、年が明けた２月か、３月の予定。
ただし調子が良くないと感じたら、いつでも声を掛けてくれとの事だった。
点検については、全て無料で行ってもらえるらしい。

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松山に帰りました。

今、東京にいます。
ええ、お仕事です。

そんなに寒くないです

結構、盛り上がってます
手塚会 あっ ！

楽しい打ち上げ

研修中です。
かなり退屈な予感。

連休最終日の今日は、昨日の雨が嘘のように
よく晴れた一日だった。
早速、妻が作ってくれた天むすと一緒に
自転車を車に積み込んで、四万十川まで輪行してきた。

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今日は休日で天気も悪くなかったので、ポタリングをすることに。
前回から、２週間ぶりなので、タイヤの空気を補充することにした。
ところが、慣れない仏式バルブであったので、
ポンプの扱いが今ひとつうまくいかない。
いろいろ強引な事をしていると、
“バっシュ～”
と嫌な音が聞こえた。
タイヤはペッタンコになり、どんなにポンプを押しても、
いっこうに空気が入らなくなってしまった。
どうにもならないので、自転車屋さんにタイヤを持参した。

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自転車に乗り始めて以来、腰の調子がだいぶ良くなりました。
ここらで一気に改善を目論見ます。
いつもの足摺テルメで湯治です。
たっぷり一時間露天から太平洋を眺めながらリラックスしました。
ここは、湯上がり後の景色も最高なのです。