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夜の駅



親戚の葬儀に一人参列した妻を迎えに来ました。
列車は、もう間もなく到着します。

雪が降っている

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今日も寒いと思っていたが
サザンカの咲きほこる中、真っ白が無数に空から降りてくる。
どおりで寒いはずだ。
時折強い風も強くふくし、家でおとなしくしておこう。

お世話になりました



今年もお世話になりました。
あとは「ガキ使」見ながら、年を越します。
来年もどうぞ、よろしゅうに。
では皆さん、良いお年を。。。

初湯治

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正月を迎えたこの時期は初詣や書き初めなど、
何をするにも、とかく「初」がつく。
(さすがに書き初めはしないが・・・)
今日は、今年最初の湯治の日であった。
そんな言葉があるかは不明であるが、
タイトルの通り「初湯治」である。

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CH MEYNEY



日中は、歩いて初詣にでかけた。
近所の氏神さまと、ちょっと遠くだが参拝客が沢山集まる
このあたりでは有名な神社の2カ所を詣でた。
有名な神社でおみくじを引くと、「大吉」だった。
確立が高く設定されているとはいえ、嬉しいものだ。
今年は、”さいさき”がよろしい。

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初、日の入り?



実家への年始の挨拶の帰り道での1枚。
天候が怪しく傾いたので、早めに帰路につきました。
来年の正月は、こんなことがないように、
母をこちらに招く事を考えよう。

平成19年大晦日



ここ数年、大晦日は穏やかな気持ちで過ごしている。

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最後の換水



換水を20リットル実施しました。4週間ぶりです。
この間は、1週間ごとに微量元素を添加してました。
さて今回はいつもの海岸ではなく、
新しく発見したポイントで海水を採取してみました。
今までの海岸と比べて、

1)車をすぐ近くに駐車できる事
2)長靴が不要(足場が安全)
3)辺りの環境をみると水も綺麗そう

と、いいことずくめです。
往復に要する時間は、ほぼ同じなのですが、
1点だけ不満があります。

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冬至 2007



昔からの習わしで、冬至の今日は、カボチャをたべます。
今年は、カボチャと大豆のサラダです。
それだけではナンなので、チーズフォンデュがメインになりました。
白いワインで脇をかためてます。
先日から、お気に入りの、「王妃の微笑」です。
あとで「ゆず湯」にはいります。
王妃の微笑 〔白〕 辛口 750ml

よく晴れた師走



先週のリベンジ。
HOLGAにACROSを組み合わせて出かけました。
今回は、コンタクトレンズと
バルブモードに細心の注意をはらってます(笑)

忘年会



訳あってすごく早いのですが、今夜は忘年会でした。
これは、帰宅途中の一枚です。
歩いてますがそんなに、寒く感じませんでした。

降雪

雪が降りました。
それほど寒くは感じませんでした。

悔しい思い



小学生の頃の記憶をたどってみると、
毎月楽しみにしていたものに「学研の科学と学習」
という雑誌があります。
毎月変わる付録が楽しみでした。
いまだに記憶にある付録が、日光写真機でした。
針穴カメラに、小さな印画紙が数枚付属しており、
良く晴れた日中に撮影する方法が紹介されてました。
現像のようなものも出来た記憶がありますが、
ちゃんと写真として写っていたものは
庭で撮ったサツキの写真1枚だったような思い出があります。
と言うことは春の頃の付録だったのでしょうね。
って、郷愁に誘われながら先日本屋さんで手に取ったのが、
「学研 大人の科学マガジン Vol.14」です。
付録がなんと、ステレオピンホールカメラ。
いわゆる針穴写真機なのですが、ステレオ写真が撮れると言う代物です。
感光体は、一般的な35mmフィルムが使用できます。
更に、欲張りなギミックとしてパノラマ写真も撮れてしまうと言うのです。
針穴写真は、先日のエントリーで、大人の科学マガジンVol3を
発注したと書きましたが、結局在庫無しでキャンセル扱いとなってしまいました。
と言うわけで、針穴シリーズ第2段のVol14号を購入したというわけです。
早速、試写をしてみたのが上の写真です。
撮影データは、

・コニカミノルタ JX100(ISO 100)
・シャッタースピード 2秒
・三脚使用

ニコンのデジカメD50の露出計で計測すると、

f11
1/250
ISO200

という露出データだったので、
レリーズ時間を2秒としました。
パノラマモードで撮影しましたので、2コマ分を使った画となってます。

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水槽のオーバーフロー化計画、考え中

それから、
オーバーフロー水槽についていろいろ考察を加えてみました。
まず、オーバーフローには、様々な方法があるようで、
1)底面に穴をあけて、下部のサンプ(水溜層)へ
2)背面に穴をあけて、下部のサンプへ
3)主水槽には穴を開けず、サイフォンの原理でサンプへ
これらにはそれぞれ強みと弱みがあるわけですが、
ここでは、その詳しい特徴は割愛します。
ただ、いずれも、穴を開けたり配管作業を行ったりと、
稼働するには、DIY的な要素が伴うことになります。

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今年最後のミステイク

今年も、あと8時間ほどで終ります。
昨夜、気心の知れた仲間達と今年最後の忘年会を催した結果、
性懲りもなく、二日酔いがようやく覚めつつある状態でこのエントリーを書いてます。
「妻からは、最後の最後に使えない・・・」
と、呆れかえられてます。
こんな感じで、妻には、今年も迷惑をかけっぱなしでしたが、
いつも広くやさしい気持ちで、受け止めてくれてます。
本当に、ありがとね。
来年も、またよろしくです。


この写真は、昨日換水た我が家の水槽に日光が当たって
プリズム状態になっているところです。
玄関にこんな虹が出るのは太陽の角度が一年のうち今の時期だけなので、
記念にアップしておきます。
しょうもない写真ですが、お楽しみ下さい。

今夜は、ジャガイモと牛スジの煮込み、湯豆腐です。
妻は芋ではなく、黒糖焼酎のお湯割りをあわせてくれました。
合うかどうか心配してましたが、
杞憂でした。
ばっちり、美味しかったです。
黒糖焼酎は奄美地方独特の特産です。
現地でお湯で割るかどうか分かりませんが、
透明感ある黒糖の香りと、爽やかさが、
冬の食卓に素晴らしくマッチしました。
ごちそうさまでした。

朝靄

爽やかな朝。
仕事からの帰り道での一コマ。
昨日、大掃除して、12リットルの換水を実施した水槽が
非常に美しく生まれ変わってます。
早く帰宅して、ゆっくり見たい。

写真を撮る楽しみ

車のハンドルを右に切りその交差点を外れていきます。
昨夜から、写真を撮りたいという思いがそうさせたのですが、
ナビシートには、珍しくニコンのF4が佇んでます。
車から出ると、どんより曇った空は、北からの風を伴って雲もどんどん流れてます。
当然、顔を打ち付けるその風もいよいよ冷たくなり、こめかみが痛くなる一歩手前の感じです。
50mmのレンズが装着されたF4はあらためて手に取ると、二回りほど大きく、ずっしり重く、
王者の風格です。
「我はニコンの一桁ぞ」
と、周りに知らしめるがごとくの存在感を発しています。
とは言っても、周りにいるのは僕だけなので、僕がそう感じているだけなのかもしれません。
本当は、お手軽なD50でパチパチと画像が撮れればいいと思っていたのですが、
この週末から、妻が所用で関東方面に出かけておりD50のバッテリ充電器の所在が不明でした。
同じ、お手軽なら親父譲りのminoltina-pでも良さそうなものですが、
どうしてもF4で写真を撮りたくなってしまったというのが、F4を手に取った理由です。
防湿庫(とは言っても巨大なタッパーに防カビ除湿材を入れた簡易なもの)から久しぶりにF4を
手に取ると、もう地に足がつかない躍動感が伝わってきました。
デジタルカメラであるD50では、決して味わうことのできない独特の感覚です。

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