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水槽
水温が28度に近づきつつある
- 2005-06-28 (火)
- 海水魚水槽
クーラーとかを導入できるほど余裕も無いので、ひとまず空冷ファンを使用している。
しかし、本日27度を超えてしまった。
そこで考えた方法が、毛細管現象を利用して湿らせたキッチンペーパーをガラス面に表面張力でくっつかせて、既出のファンにて水を蒸発させる方法。
とある雑誌に掲載されてたアイデアを早速実践してみる。
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ミドリイシ
- 2005-06-26 (日)
- 海水魚水槽
昨日の水槽の写真に白化したミドリイシが写ってます。
これは、当然のことながら飾りサンゴです。
この水槽の中で白化したものではありません(念のため)。
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エビちゃん
- 2005-06-25 (土)
- 海水魚水槽
ミニグラニュールを与えてみた。
あまり、興味を示さない様子やったので、生のイカを「一かけら」投入。
それは、それは、壮絶な争奪戦を繰りひろげた後、
一応全員食事にありつけたみたい。
しばらく時間をおいて
再度ミニグラニュールを投入してみると、なんとか食べてくれた。
これで、サカナを飼った際の残餌処理は彼らにまかせられる、一安心や。
ヤドカリはライブロックの上で、何やらムシャムシャしてるし、
まだサカナが入ってないんやけど、我が家の水槽は平和やな〜。
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小さな仲間
- 2005-06-24 (金)
- 海水魚水槽
気温 26度
水温 26度
pH 7.8
NH4+ 0mg/l
NO2- 判別不能(3.3-33mg/l以上)
NO3- 250mg/l
(水質に目立った変化なし)
今日は仕事が休みやったので、車で2時間程の磯場に行ってみた。
子供の頃を思い出し、夢中にカニや、ナマコと遊んだ。
(イソギンチャクがいなかったのが残念で仕方がない)
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クモヒトデとアサリ
- 2005-06-21 (火)
- 海水魚水槽
水質については、昨日と変わらず。
しばらくこのままの状態が続くんやろなぁ~
水温が、上昇したまま降下しなくなってしもうた。
夏になるとどこまで上昇するんやろ?
ライブロックの中に潜むクモヒトデが
沢山の手(?)をのばしています。
放っておくのもなんか、可哀想なので、試しにアサリの身をあげてみました。
回収しやすいようにテグスで結んで彼らの付近に置いてみます。
クモヒトデや、ゴカイみたいな生物が、
更に更に手(?)をアサリに向けてのばしています。
食べてくれるのでしょうか?
まだ魚はいませんが、海水魚水槽のはずが
クモヒトデ水槽になりつつあるのが怖い・・・。
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アンモニア計測不能値へ
- 2005-06-20 (月)
- 海水魚水槽
気温 26度
水温 26度(空冷ファン使用)
比重 1.0218
pH 7.8
NH4+ 0mg/l
NO2- 3.3mg/l以上(判別不能)
NO3- 250mg/l(N02-が高値にて参考値)
本日サンゴ砂を投入。
1番5kgと3番5kgをブレンドして使用。
ようやくアンモニアが全く計測されなくなった。
めでたい、めでたい。
亜硝酸は相変わらずどす黒い血糊色で
何十mg/lあるか分かったものではないが、
硝酸塩は参考値ながら増加しており、この辺りの土着のバクテリアが
活躍中であることが、数値的にも見えてきた。
なお、今日は海岸で海水も採取してきて、1.8リットル程添加してみた。
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亜硝酸ピークか!?
- 2005-06-19 (日)
- 海水魚水槽
気温 24℃
水温 26℃
NH4+ 1.5mg/l
NO2- 3.3mg/l以上
(血糊の様にどす黒く、判別不能)
第2のピークを迎えたのか、それともこれからなのか「謎」や!!
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硝酸塩
- 2005-06-16 (木)
- 海水魚水槽
気温 25.0
水温 24.0
NH4+ 3.0mg/l
NO2- 0.8mg/l
NO3- 25mg/l
アンモニアが下降し、亜硝酸が上昇してきたので、
第一のピークは越えたようやね。
試しに硝酸塩も計測してみると、25mg/lほどの数値が出た。
これからが、長いんだな〜。
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亜硝酸
- 2005-06-12 (日)
- 海水魚水槽
気温 22.0
水温 25.0
NH4+ 5.0mg/l
NO2- 0.3mg/l
アンモニアが5mg/l以上の色で、おそらくピークを迎えたと思う。
亜硝酸もはっきりと0.3mg/lを示している。
さあさあ、我が家の60cm水槽もいそがしくなりそうな予感〜。
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硝化細菌たち
- 2005-06-09 (木)
- 海水魚水槽
気温 24.0
水温 26.0
NH3 5.0mg/l
NO2- 0.3mg/l
ようやくNO2-の色がが目に見えて変化してきた模様。
我が家の水槽に少しだけ変化が現われました。
目に見えない君たち、がんばれ。
今日の日中は、気温が28度まで上がったらしい。
水温が、意に反して26度まで上昇し今になっても降下していない。
そろそろ、冷却ファンをセットアップしないとね。
それから、水分の蒸発対策に、点滴セットも。
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水槽セットして10日目
- 2005-06-08 (水)
- 海水魚水槽
昨日現在、NH3濃度は3mg/lと変わらず、NO2濃度にも変化なし。
今日は冷凍アサリを投入(今までで4個目)。
今日で水槽セット後10日目やから、
そろそろNO2に変化が出てもいい頃かな・・・。
ある程度水が安定してきたら、サンゴ砂を投入する予定。
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9日目
- 2005-06-07 (火)
- 海水魚水槽
気温 24℃
水温 25℃
比重 1.0215
pH −
NH3 3.0mg/l
NO2- −
アサリが全く消失したので、昨夜より、餌(ミニグラニュール)を
スプーン2杯投入。
アンモニアは沢山の数値が計測されており、N02-への変化が待ち遠しい。
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8日目
- 2005-06-06 (月)
- 海水魚水槽
気温 25℃
水温 25℃
比重 1.0238
pH −
NH3 3.0mg/l
NO2- オレンジ色少々
エアストーンを使用開始。
アサリの身は99%消失。
水はかなりクリアになる。
昨夜あれほど臭かった悪臭は、鼻を近づけてクンクンするまで、
臭いは感じない。
各イオンは、昨日と同様であり、変化なし
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セット後7日目
- 2005-06-05 (日)
- 海水魚水槽
気温 23℃
水温 25℃
比重 1.0215(参考)
pH 7.8
NH3 3.0mg/l
NO2- オレンジ色が少々出現し始める
22:10
1週間前に投入したアサリはとっくに消えてなくなっている。
6月3日(金)に、解凍した殻付きの冷凍アサリ2個と、殻付き生きアサリを2個投入。
(生きアサリは良くないとされてるが、生体も底砂もないので、まっいいか)
翌朝、生きアサリの1個が死んでいたため、取り出す。
本日、妻の実家より帰宅。
アサリはドロドロに溶けて、身は水槽上部の水面にプカプカ浮いている。
NH4+が上昇しており、アンモニアが発生している事が確認できる。
今後はNO2-の上昇も予想できる。
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水槽のセットアップ
- 2005-05-29 (日)
- 海水魚水槽
いよいよ、ブログを開設。
気温 21℃
水温 26℃
比重 1.0215
pH 8.4
NO2- 計測不能
大粒の冷凍済みアサリを1個、テグス3号に結び、割り箸につるす。
17時頃より、海水(パーフェクトマリン)を水槽で直接つくった。
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