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ワイン
80周年記念ラベル
- 2010-11-23 (火)
- ぽちっとな
大好きな「ムートン・カデ」なのですが、
エチケットの雰囲気がいつもと違います。
よく見ると、”80eme Anniversaire”の冠と
羊のシンボルに80の文字がありました。
今日の夕食で頂きましたが、相変わらすの美味しさでした。
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明日は妻の誕生日
- 2009-02-08 (日)
- ほんとだすらい
妻の誕生日は明日2月9日で、先日の下関旅行の際に、
フクの刺身をお土産兼、誕生日プレゼントとしている。
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掃除して改めて分かった事は、各地方、いろいろ揃ってる
- 2008-12-03 (水)
- ぽちっとな
セラーというほど大げさなものではないのですが、
我が家にはワインを収納するケースがありまして、
写真の奥の方に写っている黒い箱状のものがそうなのですが、
本日、この箱の中で、少々やっかいな問題が発生しました。
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MOUTON CADET
- 2008-07-27 (日)
- ほんとだすらい
「夕食は何にする?」
という妻の質問にたいして、
「何でも食べる!」と、
いつも、回答している。
一番だめな回答である。
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MARGAUX
- 2008-05-05 (月)
- ぽちっとな
5月の連休、体調が完全ではないので、
自宅でのんびりです。
早朝は雨がふり、日中は止んだものの、曇天はかわらず、
今日は妻とレザークラフトを楽しみました。
それから、今夜は久しぶりに、ボルドーを抜きました。
1999のマルゴーです。
肉が焼き上がるのを待つあいだ、
カベルネソーヴィニオンの濃厚な香りが
あたり一面に漂っています。
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妻の誕生日
- 2008-02-09 (土)
- ほんとだすらい
山の頂は、ほんのり白く雪化粧。
玄関から一歩外へ出てみると、
ほとんど無風で冷たい空気が心地よい。
2月9日は「肉の日」でも「福の日」でもなく「妻の誕生日」。
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CH.MOULIN A VENT
- 2008-01-14 (月)
- ぽちっとな
MOULIS(ムーリ)のワインは初めて頂きます。
メルローが60%、カベルネ・ソーヴィニヨンが40%弱というブレンドだそうです。
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CH MEYNEY
- 2008-01-03 (木)
- ほんとだすらい
日中は、歩いて初詣にでかけた。
近所の氏神さまと、ちょっと遠くだが参拝客が沢山集まる
このあたりでは有名な神社の2カ所を詣でた。
有名な神社でおみくじを引くと、「大吉」だった。
確立が高く設定されているとはいえ、嬉しいものだ。
今年は、”さいさき”がよろしい。
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冬至 2007
- 2007-12-22 (土)
- ぽちっとな
昔からの習わしで、冬至の今日は、カボチャをたべます。
今年は、カボチャと大豆のサラダです。
それだけではナンなので、チーズフォンデュがメインになりました。
白いワインで脇をかためてます。
先日から、お気に入りの、「王妃の微笑」です。
あとで「ゆず湯」にはいります。
王妃の微笑 〔白〕 辛口 750ml
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BLANC
- 2007-12-14 (金)
- ぽちっとな
“SOURIRE DE REINE BLANC”というワインです。
これは、さしずめフランスの「地ワイン」とでも呼びましょうか。
エチケットには、”VIN DE PAYS DU GARD”とありますので、
南フランス・プロバンス近くのガール県で醸造された、
いわゆる”ヴァン ド ペイ”です。
更に、そのエチケットには「王妃の微笑」と記されてます。
値段に対して、不相応に美味。
肩肘張らず、お気軽に楽しめるワインだと思います。
すっかりファンになってしまいました。
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ささやかなワインの夕べ
- 2007-10-28 (日)
- ぽちっとな
今夜は、水槽を囲んで、
ささやかな、夕食になるそうです。
パンとブルーチーズとボルドーの赤。
1999のオーメドックと、ロックフォールの相性は
バッチリやと思います。
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CH.VIEUX ROBIN
- 2007-10-20 (土)
- ぽちっとな
久しぶりに、ワインを抜栓しました。
1996年のCH.VIEUX ROBINというメドックの赤です。
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サン ジュリアンのルージュ
- 2007-07-28 (土)
- ぽちっとな
今夜の夕食は久しぶりにステーキとなりました。
合わせるのは、これまた久しぶりのボルドーです。
ビッグヴィンテージ、2003年のサン ジュリアンから
大好きなクロ デュ マルキをたった今、抜栓したところです。
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記念ワイン
- 2007-02-10 (土)
- ぽちっとな
妻の誕生日を記念して、2000年のボルドーを買いました。
サン ジュリアンの「シャトー レオヴィル ラス カーズ」のセカンドで
「クロ デュ マルキ」です。
デパートで買ったという事を差し引いても、
今まで呑んだことのあるワインの中で一番高価な一本です。
妻のためのワインではありますが、僕の方が楽しみやったりします。
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3周年と300周年の節目
- 2006-10-28 (土)
- ほんとだすらい
今月は、結婚3周年記念という節目の月でもあります。
妻は、豪華にステーキなんぞを買ってきてくれてました。
というわけで、僕は15時頃に、このワインの栓を抜きました。
CHATEAU MALESCOT ST.-EXUPERY 1997
というボルドーの赤です。
マルゴー地方のワインは妻共々、大好きで、
このヴィンテージは300周年記念ラベルでもあります。
我が家の3周年と100倍の差がありますが、
そんな縁起にあやかって、この1本としました。
もう少ししたら、お肉も焼けると思います。
どちらも、すごく楽しみです。
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コート ド カスティヨン
- 2006-10-15 (日)
- ほんとだすらい
今夜の夕食で、赤ワインを頂きました。
我が家には、分不相応ながら、ワインセラーなるものがあります。
12本常駐させる事ができるもので、テレビの懸賞で当選した
赤ワインのために購入しました。
今では、常に6〜7本の赤ワインがその抜栓の時を待ってます。
それはさておき、今夜の夕食が焼肉に決まり、
急きょソムリエの真似事をしてしまいました。
僕が選んだ一本は、
“CLOS LES LUNELLES”(クロ レ ルネル)
というボルドーの赤でした。
お肉の種類と、今日の日の意味を加味して選んだのですが、
詳細は、割愛致しますので、悪しからず。
さて、ヴィンテージは、2000です。
ボルドーでは、 かなりの当たり年として有名な2000年です。
抜栓した瞬間に感じられる濃厚で、豊かな果実の香りが、期待感を煽ります。
僕の筆では到底表現できないほどの、まさに筆舌に尽くしがたい旨さでした。
「コート ド カスティヨン」侮れません。
詳細は不明ですが、メルローがかなりの割合を占めているのではないかと思います。
焼肉との相性もばっちりでしたし、ボルドー愛好家には、是非ともお勧め一本でした。
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Verdicchio
- 2006-08-08 (火)
- ほんとだすらい
正直言って、今まで白ワインの味は、よくわかりませんでした。
先日、某所でイタリアンを頂いた際、初めて美味しいと感じました。
“Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico”
(ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラッシコ)
という長い名前のワインで、ヴィンテージは2003年のものでした。
グラスを近づけた時の、溢れる香りの高さと、陽気で爽やかな切れ味は、初めての体験でした。
決して、高価なものでは無いのですが、やはり値段ではないのですね。
そのお店のオーナーが白に凝っているというだけあって、料理とも非常にマッチしてました。
たいへん、美味しゅうございました。
ボルドーの「赤」に続いてアドリア海の「白」。
この道はさらに広がり、遠くまで・・・(笑)
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white
- 2006-04-27 (木)
- ぽちっとな
今日の晩ごはん。
鳥を使ったミラノ風カツレツ。
バジル風味が癖になる美味しさでした。
それから白ワインです。
このカリフォルニアは、超低価格にもかかわらず、結構いけてます。
我が家は、赤についてはのこだわりは少々あったりしますが、
白は全くありません、というかよく分かりません。
ただ、そんな無知な僕達でも美味しく頂けました。
値段ではないのですね、値段では。。。
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ワイン、美味しい
- 2006-01-02 (月)
- ほんとだすらい
本日の夕食は1月2日早々にして、
おせち料理を卒業すべく、ラム肉でした。
赤ワインと共に頂くレアに焼かれたラムはマスタードと伯方の塩と
黒胡椒とニンニクのハーモニーがよく調和しており、たいそう美味で、
新年の幕開けに相応しい(?)味でした。
自宅で味わう事のすばらしいことの一つが、
「マナー」をあまり気にする必要がないことです。
スープも思いっきりお皿を持ち上げますし、ズルズルすすります。
何より、骨のついたお肉を両手でかぶりつきです。
よそでは、あまりできないですね。
そんなことを考えながら赤ワインを堪能してました。
ウイントン・マルサリスのトランペットをBGMに、
古の騎馬民族になった如くに肉を咬み千切ってました(笑)
っが、
1998年オーメドックの赤ワインは、
本来人間が持っている生き物としての野性を抑制し
現代人としての理性を取り戻すには絶妙な旨さでした。
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