the orange bucket

ライブロック3つ追加


昨日、ライブロックを3つ追加。
飾りサンゴはひとまず撤去して空いた空間に設置や。
偶然にも、コシオリエビがついており、新たなタンクメイト(?)として、
コシオリエビ×2
ホヤ×1
となりました(サカナはまだ導入にいたらず)。

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水温が28度に近づきつつある


クーラーとかを導入できるほど余裕も無いので、ひとまず空冷ファンを使用している。
しかし、本日27度を超えてしまった。
そこで考えた方法が、毛細管現象を利用して湿らせたキッチンペーパーをガラス面に表面張力でくっつかせて、既出のファンにて水を蒸発させる方法。
とある雑誌に掲載されてたアイデアを早速実践してみる。

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ミドリイシ

昨日の水槽の写真に白化したミドリイシが写ってます。
これは、当然のことながら飾りサンゴです。
この水槽の中で白化したものではありません(念のため)。

エビちゃん


ミニグラニュールを与えてみた。
あまり、興味を示さない様子やったので、生のイカを「一かけら」投入。
それは、それは、壮絶な争奪戦を繰りひろげた後、
一応全員食事にありつけたみたい。
しばらく時間をおいて
再度ミニグラニュールを投入してみると、なんとか食べてくれた。
これで、サカナを飼った際の残餌処理は彼らにまかせられる、一安心や。
ヤドカリはライブロックの上で、何やらムシャムシャしてるし、
まだサカナが入ってないんやけど、我が家の水槽は平和やな〜。

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小さな仲間

気温 26度
水温 26度
pH 7.8
NH4+ 0mg/l
NO2- 判別不能(3.3-33mg/l以上)
NO3- 250mg/l
(水質に目立った変化なし)

今日は仕事が休みやったので、車で2時間程の磯場に行ってみた。
子供の頃を思い出し、夢中にカニや、ナマコと遊んだ。
(イソギンチャクがいなかったのが残念で仕方がない)

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クモヒトデとアサリ

水質については、昨日と変わらず。
しばらくこのままの状態が続くんやろなぁ~
水温が、上昇したまま降下しなくなってしもうた。
夏になるとどこまで上昇するんやろ?

ライブロックの中に潜むクモヒトデが
沢山の手(?)をのばしています。
放っておくのもなんか、可哀想なので、試しにアサリの身をあげてみました。
回収しやすいようにテグスで結んで彼らの付近に置いてみます。
クモヒトデや、ゴカイみたいな生物が、
更に更に手(?)をアサリに向けてのばしています。
食べてくれるのでしょうか?
まだ魚はいませんが、海水魚水槽のはずが
クモヒトデ水槽になりつつあるのが怖い・・・。

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アンモニア計測不能値へ


気温 26度
水温 26度(空冷ファン使用)
比重 1.0218
pH 7.8
NH4+ 0mg/l
NO2- 3.3mg/l以上(判別不能)
NO3- 250mg/l(N02-が高値にて参考値)
本日サンゴ砂を投入。
1番5kgと3番5kgをブレンドして使用。
ようやくアンモニアが全く計測されなくなった。
めでたい、めでたい。
亜硝酸は相変わらずどす黒い血糊色で
何十mg/lあるか分かったものではないが、
硝酸塩は参考値ながら増加しており、この辺りの土着のバクテリアが
活躍中であることが、数値的にも見えてきた。
なお、今日は海岸で海水も採取してきて、1.8リットル程添加してみた。

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亜硝酸ピークか!?


気温 24℃
水温 26℃
NH4+ 1.5mg/l
NO2- 3.3mg/l以上
  (血糊の様にどす黒く、判別不能)
第2のピークを迎えたのか、それともこれからなのか「謎」や!!

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宴の後


美味しかった。
夏休み先取り!

BBQ


楽しい、美味しい

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