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古(いにしえ)の中国に想いを馳せる



久しぶりに文庫を買いました。
秋の夜長は、これで安心。
「三国志演義」です。

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お疲れさまでした



今、職場の駐輪場。
僕は、そろそろ帰ります。
まだ頑張ってる方、あまり無理をしないように。
それでは、お先に!

秋祭り

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氏神様の秋祭り。
今日は、太鼓の音色と、
お祭りのかけ声の一日でした。

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Paul Newman

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ポール ニューマン氏、逝去の記事が目にとまった。
(愛媛新聞 H20.9.28朝刊より)
心よりご冥福をお祈りする。

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最後の乗り物



アンパンマン列車でGO!

しかし疲れた〜



4日間のスクーリングを終えて、
もうしばらくしたら、帰りの飛行機に搭乗します。
あとは、課程の終了検定(12月)と、卒後の認定試験(2月)があるだけです。
しかし、歳を重ねる毎に体力の衰えを実感します。
以上、伊丹空港からのエントリーでした。

お昼は、お好み



大阪らしく、モダンミックス。
ふわふわ、ピリ辛でさすが本場やった!

今回は大阪



飛行機は少々面倒くさいが、仕方がない。

台風一過



最後のスクーリングに、行ってきます。

月夜



夜道であるが、暗闇ではない。
目の前の道がはっきり見える。

25リットル換水す



本日も換水しました。
DSBなのに、こんなに短いスパンでの換水には実は訳がありまして、、

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沖縄を食す



知人から頂いた、沖縄のお土産。
初秋の9月、宮古に想いを馳せてます。
おいしかったー。
かなちゃん、ご馳走様でした。

秋刀魚を食す

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鬼平風に云うと、
「正に”本格”だ、こいつを肴に、
冷やでいっぺえ…がいちばんうめーや」
と、こんな台詞を云ってそうです。
そう言う僕は、
きりりと冷えたビール片手に、
酢橘をサッと搾って、ぺろりと頂きました。

DSB水槽、換水す

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久しぶりの水槽ネタですが、本日換水しました。
総水量の約半分に相当する43リットルです。
前回の換水が7月26日でしたので、
44日経過していることになります。
つまり、約6週間ぶりの換水となったわけです。
こんなに間が開いても、生物たちはすこぶる元気で、
恐るべしDSBシステムといった感想です。
さて、いつものように、海岸に天然海水を採取するため、車を走らせます。
往復で1時間ですが、妻とのプチドライブ気分なので全く苦になりません。
さて、現在の水槽の状況です。

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散髪にいった



夏の間に延びた髪を切りました。
休日の好天のように、すっきりしました。

こんな麦焼酎、初めてのんだ。「まるでナッツ」

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アサヒショップにて購入可能な麦焼酎「まるでナッツ」。
というより、ここでしか販売していないのがミソ。
ほかでは、買えない
昨日宅配便で届き、本日オン・ザ・ロックで楽しんでみた。

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秋祭り



この辺りの、氏神さまの秋祭り。
写真は小学生の女の子が演ずる、
「雪輪獅子」という芸能です。

美味しいコーヒーの条件



美味しいとされる条件は、色々あるでしょう。
ワインはグラスによっても味が変わります。
コーヒーもまさに、そうでした。
今日ダイソーで、ムラサキのラッコが、
この上なくくつろいでいたので思わず買った写真のコーヒーカップ。
いつものコーヒーが、ワンランク上の香りと味わいに変化しました。
カップのデザイン(表面の図柄ではなく形状です)が良かったのでしょうね。
口が広くて、香りがダイレクトに鼻腔の奥まで届くようです。
いつも思いますが、ダイソー、侮れません。

ライブロック移設



立ち上げから1週間、飼育水も澄み渡りました。
本来はベントス達がたっぷり住み着いた、
新しいライブロックを投入すべきなのでしょうが、
慎重を期して、実験水槽に設置してある2つを移設し、
水質の安定をはかりたいと思っています。
その後、新鮮なモノをいれて、底砂の充実を目指します。
DSBの場合、
底砂の表面を水が流れる事が非常に重要なので、
ライブロックを砂に密着させない事は大切です。
写真は100均で買ったのら猫をよせつけないネット、
「どんとキャット」です。
まだ仮設の状態ですが、なかなかいい感じです。
写真では分かりませんが、ライブロックに着いている、
小さなハードチュウブ(ケヤリの仲間)が、
移設から30分経過した今、その鰓環を広げました。

640の戸惑い



朝食のデザートに「みかん」の選択は
これからの季節、ポピュラーなものだと思います。
しかし、
このような状態で出てきたのは初めての体験。

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秋ならでは



湯治のために、
いつもの太平洋に面した温泉ではなく、
山里の温泉に行ってみました。

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秋の柔陽が、心地良い

早々に風邪など召しまして、この連休はダウンしてました。
季節の変わり目はこの数年、毎年の恒例行事のようになってしまい、
いよいよ、寄る歳波にはかないません(?)
さて、
今日は、気分もずいぶん良くなったので、カメラを携えて外に出てみました。
おかげで、穏やかな秋を満喫です。
まだ少し喉が痛いのは、ご愛敬かな?

早々に秋を食す

サンマ・茄子・豚汁・芋焼酎

・サンマの塩焼き
・焼き茄子
・熱々の豚汁
・芋焼酎の炭酸割
それぞれが、それぞれを引き立てる美味しさ。
まずは「味覚の秋」を先取りです。

柿の木の下

どうしても柿の木の下の道を通らなくてはいけません。
路面には、熟して落ちた柿の後がそこ、ここにあります。
木にはたわわに柿の実がなってます。
茶色になりかけるのも沢山です(写真ではわかりませんが・・・)。
ヒヤヒヤです。

月 光


August 22 ’05 撮影
職場からの帰り道、
11月も半ばとなると18:30といえば辺りは真っ暗です。
しかし、今週はなぜか薄明るいんですね。
ショルダー鞄が左肩に重くのしかかるのですが、こうも明るいと
仕事でぐったり疲れているはずの気持ちまで軽やかになるから不思議です。
そう、頭上には丸く大きな明るい月が、浮かんでました。
改めて辺りを見回すと、その明かりが青白く山々を、田畑を、屋根を照らしてます。
今日は特別に空気も澄んでるみたいで、その光が真っ直ぐにここまで届いてます。
ちょっと手を伸ばせば手に取る事ができるかのように美しく輝いています。
そのすぐ横には、火星が赤く、真っ赤な光を放っています。
雲がまばらにあるのもまた、透き通ったそれを引き立てることに一役かっているようです。
ふと、こんな澄んだ晩秋の空を写真に収められないかと考えてみました。
この住宅街の隙間に見える山影を、その光をバックに白川義員氏の画のような
壮大なアングルと、奥行きと、情熱をもって切り取ることができないか・・・、
レンズとか、フィルムとか、三脚とか、カメラとか、そんな下世話な議論じゃなくて、
僕のこのイメージを具現化できないか・・・と。
そんな雑念を振り払うように、僕の頭の中には、鬼気迫る迫力で3枚のイメージが
収められたような気がします。
皆様にご覧頂けないのが残念でなりません。
いつか、このイメージを発表できる日が来る事を祈りながら歩きました。
普段なら、ガックリと肩が落ちている帰路なのですが、今日は僅かですが、
胸をはることができたような気がします。
青く、深く、柔らかな月の光に包まれながら静かに家路を歩いている時の話しです。
平成17年11月 澄みわたる月夜 竹田

秋祭り

村の鎮守の神様の〜
今日はめでたいお祭り日
ドンドンひゃらら、ドンひゃらら
ドンドンひゃらら、ドンひゃらら
朝から聞こえる、笛、太鼓〜
歌詞、合ってますか?
ちなみに道路は、渋滞です(笑)

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