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GW初日 3



折り返し点の、道の駅 「四万十とおわ」。
運動中は、糖分たっぷりの、さわやかコーラが一番です。
自分が写り込んでるのは、ご愛敬。

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80周年記念ラベル



大好きな「ムートン・カデ」なのですが、
エチケットの雰囲気がいつもと違います。
よく見ると、”80eme Anniversaire”の冠と
羊のシンボルに80の文字がありました。
今日の夕食で頂きましたが、相変わらすの美味しさでした。

明日は妻の誕生日

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妻の誕生日は明日2月9日で、先日の下関旅行の際に、
フクの刺身をお土産兼、誕生日プレゼントとしている。

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雪が降っている

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今日も寒いと思っていたが
サザンカの咲きほこる中、真っ白が無数に空から降りてくる。
どおりで寒いはずだ。
時折強い風も強くふくし、家でおとなしくしておこう。

MOUTON CADET

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「夕食は何にする?」
という妻の質問にたいして、
「何でも食べる!」と、
いつも、回答している。
一番だめな回答である。

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アンケートの回答



アンケートに回答する時、必ずあるのが「年齢」。
10代ごとの区切りで

  • ~20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代~

こんな感じの選択枝が並ぶことが多いです。

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妻の誕生日



山の頂は、ほんのり白く雪化粧。
玄関から一歩外へ出てみると、
ほとんど無風で冷たい空気が心地よい。
2月9日は「肉の日」でも「福の日」でもなく「妻の誕生日」。

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CH.VIEUX ROBIN



久しぶりに、ワインを抜栓しました。
1996年のCH.VIEUX ROBINというメドックの赤です。

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季節のものは身体に優しいです

先週末(2/23金)より体調をくずし、週末から日曜日にかけて寝たきりの生活を送ってました。
原因は不明ですが、ストレスと疲れによる風邪やろうと思います。
38度を超える発熱が持続し、「もう死ぬのではなかろうか」と超弱気な状態でした。
その間、食欲は全くなく、当然ごはんの味も全く判らないまま、
ただ咀嚼するのみの食餌行動でした(辛かった~)。
現在は、発熱こそないものの、身体の怠さは相変わらずで、食欲もほとんどありません。
と言うより、空腹感がないと言った方がより現状に近いです。
そんな折、お隣さんから沢山の「苺」を頂きました。
こんな僕の状態を知ってか知らずか、真偽のほどは定かではないのですが、
ありがたい事です。


先ほど頂きましたが、よく冷えた食後の「苺」は美味しかった。
甘さとすっぱさの絶妙なバランスが堪りません。
また適度に弾力のある歯触りは、この上ないものでした。
こんなに「苺」を美味しいと思ったことはありませんでした。
ようやく食べ物を食べて美味しいと思うことが出来るようになりました。
早く、回復して食欲の回復を願いたいものです。

3周年と300周年の節目

シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ、抜栓直後です
今月は、結婚3周年記念という節目の月でもあります。
妻は、豪華にステーキなんぞを買ってきてくれてました。
というわけで、僕は15時頃に、このワインの栓を抜きました。

CHATEAU MALESCOT ST.-EXUPERY 1997

というボルドーの赤です。
マルゴー地方のワインは妻共々、大好きで、
このヴィンテージは300周年記念ラベルでもあります。
我が家の3周年と100倍の差がありますが、
そんな縁起にあやかって、この1本としました。
もう少ししたら、お肉も焼けると思います。
どちらも、すごく楽しみです。

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イタリアンレッド

パソコンのテーブルを変更しました。
憧れの”イタリアンレッド”をチョイスです。
本物のイタリアンレッドは買えませんので、
テーブルでガマンします。
そんなこと言ってますが、非常に気に入ってます。
目にも鮮やかで闘争心を煽られますので、
オークションに参加の際は大変注意が必要となります。
ただ一つ難点が・・・。
マウスパッド無しでは、光学マウス全く動きません。
その点だけが頂けません、というか「致命的」です(笑)
目にも鮮やかなイタリアンレッドのパソコンデスクです。

ワイン、美味しい

本日の夕食は1月2日早々にして、
おせち料理を卒業すべく、ラム肉でした。
赤ワインと共に頂くレアに焼かれたラムはマスタードと伯方の塩と
黒胡椒とニンニクのハーモニーがよく調和しており、たいそう美味で、
新年の幕開けに相応しい(?)味でした。
自宅で味わう事のすばらしいことの一つが、
「マナー」をあまり気にする必要がないことです。
スープも思いっきりお皿を持ち上げますし、ズルズルすすります。
何より、骨のついたお肉を両手でかぶりつきです。
よそでは、あまりできないですね。
そんなことを考えながら赤ワインを堪能してました。
ウイントン・マルサリスのトランペットをBGMに、
古の騎馬民族になった如くに肉を咬み千切ってました(笑)
っが、
1998年オーメドックの赤ワインは、
本来人間が持っている生き物としての野性を抑制し
現代人としての理性を取り戻すには絶妙な旨さでした。
Nikon D50がとうとう我が家へ!!

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