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研修中



昨日から、京都に来てます。
研修2日目の昼休憩です。
あと半日、午後からも大変そう。

春のポタリング



昨日の”激しい寒さ”とはうって代わり、
春の暖かさを感じながらのポタリングです。
まだまだ風は冷たいものの、よく澄みわたった山の上は
ほんの少し、春の訪れを感じる”色”や”空気”で満ちあふれています。
そんな清々しい中、「きんつば」を食べました。
少しの距離でも、途中の糖類補給は大切なのです。

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静かの海 #3

20090316170730.jpg

宇和海(エンピツ):ISO200 f16 1/1250

今日もカメラを手に外に出ました。

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静かの海 #2

20090301173124.jpg

宇和海(法華津峠より):ISO200 f10 1/800

先月15日とは別のロケーションだがこれも宇和海。

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静かの海

20090215164544.jpg

宇和海 三ツ畑田 : ISO400 f16 1/1000

写真は、本日撮影した宇和海。
鏡のように穏やかで本当に気持ちのいい一日だった。

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BOSS 木蔭



最近は、缶コーヒーはあまり飲まなくなりましたが、
パッケージデザインに惹かれて買ってみました。
サントリーの缶コーヒーの新製品。
BOSS 木蔭」です。
缶コーヒーらしからぬ、すっきりとした味わいが気に入りました。
何よりこの爽やかなパッケージデザインが好きです。
まさに、木陰でやすらいでいる雰囲気たっぷりです。
これなら、トミーも大満足だと思います。

川のほとり



今日は気持よく晴れました。
ひらひらとモンシロチョウが舞い、
ほのぼの、穏やかな川のほとりです。

さくら サクラ 桜



花の季節真っ只中、
久しぶりにカメラを手に散歩に出かけました。

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風をうけて

散髪に行った。
髪を切って貰ってる時は、たいてい「うとうと」しているので、
あまり床屋のおじさんと会話することはなかった。
今回は、小さな水槽にメダカが群れているのが目に入り、
珍しく僕の方から水槽の話をしてみた。
水槽の話しから、ペットショップを営む若者に話が変わり、
更に話題は、市内の商店街のあり方や地域活性へと移っていった。
共感があったり新発見があったりの話に、相づちをうったり質問したりで
有意義なひとときを過ごせたと思う。

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おめでとう

今の部署に配属されて、沢山の若者と触れ合う機会が増えた。
そして彼らは今日、人生の大きな節目を迎えた。
あえて言うとすれば、
「おめでとう」
その一言である。
これからは、
自ら切り開いたその道を、悔いのないように進み続けて欲しい。

ひねもすのたりのたりかな



天気も良いので、3週間ぶりに換水しました。
今回は、19リットルです。

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春めいて、きた



3月になったせいか、とたん春を感じます。
学生時代の友人に、
「空気の匂いが、春みたいや」
って言う奴がいました。
まさにその通りです。
今日のランチは、
“フォカッチャのパニーニ”
と言うのだそうです。

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2月の陽気



水槽の換水のために、海岸にやってきました。
ポカポカ陽気で、海は底まで澄みわたってます。
水仙の香りが清々しい2月の日曜日です。

大國主命・事代主命

愛媛県、大洲神社にやって来ました。
ここには、

大國主命(おおくにぬしのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)

をお奉りしているそうです。
それぞれ大黒さまとゑびすさまの事です。

大変縁起の良い二人の神様ですので、
お願い事はおのずと決まります。

黄昏

4月になって、ようやく1回目のエントリーです。
ここまでエントリー出来なかった原因としては、
職場の配転とか、個人的な事とかで落ち着く暇がなかったということがあげられます。
今もまだバタバタしてるのは事実です。
先日(4/8 sun)、久しぶりにカメラを持って外出してみました。
今回は、モノクロのネガフィルムを詰め込んでみました。
出かけた時は快晴の青空で、ISO400はいかがなものかと思ってましたが、
途中から曇りはじめ、更に夕方になったのでいい感じの露出になったと思います。
フィルム全体の雰囲気がおもしろかったので、パーフォレーションも含めてスキャンしました。
モノクロフィルム、凄く楽しいです。

FUJIFILM 400-PR CarlZeiss Tessar40mmF3.5 Rollei35 1/60 f11

山あるき

暖かくなって、外出する機会が増えました。
今日もカメラを持って、
車で1時間位のところにある丘を歩きました。
結果は帰って、Zorgにアップします。

沈下橋

高知の四万十には普通に架かってます
欄干のない橋で、川の増水時には文字通り沈みます。

彼岸とぼた餅とヤドカリ達

彼岸の今日、先祖の墓参りをしてきました。
最近は雑事も多く実家に帰ったのは約1ヶ月ぶりでした。
一人、家で暮らす母は妻と僕が帰ってくるのを心待ちにしており、
ささやかな親孝行ができたとと自負しています。
(本当は、もっともっと、孝行すべきなのですが・・・)
墓参りの後、妻、創作の「黒糖ぼた餅」を頂きました。
曰く、「今回は豆が固くて失敗」だそうです。
っで、親類から頂いた、磯の巻き貝(ニシキウズ超科リュウテンサザエ科?)を母から貰いました。
家に戻って、夕食の時に塩でゆがいて頂きました。
爪楊枝で身を取り出して食べるんですが、僕は懐かしい味に、妻は珍しい味に舌鼓を打ってました。
これが、芋焼酎によく合うんですよ、もうたまらんのです。

こちらでは「ニナ」と呼びます、最高のつまみです

残った貝殻の一部は、水槽のヤドカリ達の引っ越し用のお家になります。
綺麗に形が整っているのを10個程選別して、水槽に投入する予定です。
ヤドカリ達は喜ぶでしょうねー。お家が手狭になってますから(笑)

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菜の花が満開

菜の花の黄色が眩しい
そよ風も爽やか

季節外れの雪

3月ですが真冬のように雪が降ってます。
流石に寒い。
三寒四温って言うけど、これは寒すぎ!

少し進むと

菜の花が満開。
一面、花の香りでいっぱいです。

撮影会の続き

一個前のエントリーで、「梅」撮影会についてふれましたので、その続編です。

梅の花が見頃でした

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暖かい

いよいよ春でしょうか?
気温はまだ冷たいですが、日差しがぽかぽかです。

早春の風


実家の庭にて、マーガレットを陸撮!
お気に入りのグラスとクリスタルな氷が奏でる透明な響きを耳にしながら
スライドにマウントされたリバーサルフィルムをライトボックスに載せてルーペで覗く至福のひととき。
カランと鳴るグラスには、「ズブロッカ」という酒が満たされてます。
フリーザーの中で約2週間、必要十分に冷やされたそのウオッカを口にする度に、
ポーランドの草原を駈ける、爽快なそよ風を感じさせてくれます。
昨日から職場に泊まったままで、今日の午前中まで仕事をしていました。
呪わしいくらい、一際クリアに晴れ渡った青空は、絶好のダイビング日和を予感させますが、
僕は今、この地でクルマのハンドルを握りながら、職場からの帰宅途中です。
学生時代によく聞いた、ピンクフロイドの懐かしいCDをBGMに、
(今日は部屋の掃除をして、布団を干そう)
そんな大決心を胸に、赤信号をぼんやり眺めてました。
天気は非常にいいのですが、やはりまだ2月です。
布団を干すために、ベランダまで出ると肌寒い空気が緩やかに舞ってます。
僕は、春めいた空を感じたくて、ジーンズとTシャツだけで外に出たことを、
ほんのちょっとだけ後悔しながら、伸縮性のある物干し竿をのばし、
(来週は絶対潜ろう)
って、お隣の柿の木を見ながら考えてました。
掃除機のコードリールを収納し、トイレ用の柄タワシを持ちながら
ポンプ式のスプレー洗剤をシュッ、シュッってしてると電子音が耳に飛び込んできました。
不思議ですね、トュルルルルルっていう、電話の音にも表情を読みとれるんですから・・・。
僕は、嫌な表情のその音源の受話器を取ります。
やはり、職場からの電話でした。
掃除を手早くすませて、再度出勤のために、愛車のイグニションをまわしました。
あきらめに似たため息に載せて、(今日の休みは終了)って、呟きながら、アクセルを踏みました。
この職場の玄関を出るのは本日2度目ですが、ようやく解き放たれました。
クルマの時計は、18:04を表示しています。
辺りは、やはり薄暗くなってました。
(先日、「サルガウドウ」で紛失したカルビナを補充しよう)
そう考えた僕は、信号を直進して、ホームセンターに向かい、色んなタイプのカルビナを手に取りながらも、 結局は今使ってるタイプのものを選びました。
これがしっくり手に馴染むんですよね。
それから、従来の短い指示棒を紛失した際に、長い方が使い勝手がいいと思って購入した指示棒用のステンレスの棒も、 やはり僕の手には余るので、従来と同様の短いタイプのものをレジに出しました。
夕食を済ませ、ガランとよそよそしい部屋の中で、
(今日は、ビールの気分じゃないな)
(そういえば、ズブロッカがあった)
(今日は、春を感じよう)
あたたかくなったらその封を切ろうと思って用意していた、ズブロッカを、 フリーザーから取り出しグラスにそそいだのが、冒頭の様子でした。
「さわやかな干し草や、春の花、タイムの葉やラベンダーのような風味があり味覚にやさしく心地が良い。
まるで月光の調べを聴いているようである」
William Somerset Maugham 「The Razor’s Edge」
3年前に、北海道で買った思い出深いグラスから奏でられる、ズブロッカの芳しい若草の香りが、
もうすぐ其処まできている春の息吹を感じさせています。
平成14年 早春 竹田

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