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アサリ
クモヒトデとアサリ
- 2005-06-21 (火)
- 海水魚水槽
水質については、昨日と変わらず。
しばらくこのままの状態が続くんやろなぁ~
水温が、上昇したまま降下しなくなってしもうた。
夏になるとどこまで上昇するんやろ?
ライブロックの中に潜むクモヒトデが
沢山の手(?)をのばしています。
放っておくのもなんか、可哀想なので、試しにアサリの身をあげてみました。
回収しやすいようにテグスで結んで彼らの付近に置いてみます。
クモヒトデや、ゴカイみたいな生物が、
更に更に手(?)をアサリに向けてのばしています。
食べてくれるのでしょうか?
まだ魚はいませんが、海水魚水槽のはずが
クモヒトデ水槽になりつつあるのが怖い・・・。
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水槽セットして10日目
- 2005-06-08 (水)
- 海水魚水槽
昨日現在、NH3濃度は3mg/lと変わらず、NO2濃度にも変化なし。
今日は冷凍アサリを投入(今までで4個目)。
今日で水槽セット後10日目やから、
そろそろNO2に変化が出てもいい頃かな・・・。
ある程度水が安定してきたら、サンゴ砂を投入する予定。
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9日目
- 2005-06-07 (火)
- 海水魚水槽
気温 24℃
水温 25℃
比重 1.0215
pH −
NH3 3.0mg/l
NO2- −
アサリが全く消失したので、昨夜より、餌(ミニグラニュール)を
スプーン2杯投入。
アンモニアは沢山の数値が計測されており、N02-への変化が待ち遠しい。
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セット後7日目
- 2005-06-05 (日)
- 海水魚水槽
気温 23℃
水温 25℃
比重 1.0215(参考)
pH 7.8
NH3 3.0mg/l
NO2- オレンジ色が少々出現し始める
22:10
1週間前に投入したアサリはとっくに消えてなくなっている。
6月3日(金)に、解凍した殻付きの冷凍アサリ2個と、殻付き生きアサリを2個投入。
(生きアサリは良くないとされてるが、生体も底砂もないので、まっいいか)
翌朝、生きアサリの1個が死んでいたため、取り出す。
本日、妻の実家より帰宅。
アサリはドロドロに溶けて、身は水槽上部の水面にプカプカ浮いている。
NH4+が上昇しており、アンモニアが発生している事が確認できる。
今後はNO2-の上昇も予想できる。
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水槽のセットアップ
- 2005-05-29 (日)
- 海水魚水槽
いよいよ、ブログを開設。
気温 21℃
水温 26℃
比重 1.0215
pH 8.4
NO2- 計測不能
大粒の冷凍済みアサリを1個、テグス3号に結び、割り箸につるす。
17時頃より、海水(パーフェクトマリン)を水槽で直接つくった。
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