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ケヤリ
ケヤリの仲間
- 2007-10-14 (日)
- 海水魚水槽
このピンクのフサフサが、ケヤリの仲間の
小さなハードチューブ(アクアリスト達が使用する俗称)。
わかりますか?
このライブロックについて来ていたのでしょうね。
最初はいなかったのですが、自然に発生してました。
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ライブロック移設
- 2007-10-14 (日)
- 海水魚水槽
立ち上げから1週間、飼育水も澄み渡りました。
本来はベントス達がたっぷり住み着いた、
新しいライブロックを投入すべきなのでしょうが、
慎重を期して、実験水槽に設置してある2つを移設し、
水質の安定をはかりたいと思っています。
その後、新鮮なモノをいれて、底砂の充実を目指します。
DSBの場合、
底砂の表面を水が流れる事が非常に重要なので、
ライブロックを砂に密着させない事は大切です。
写真は100均で買ったのら猫をよせつけないネット、
「どんとキャット」です。
まだ仮設の状態ですが、なかなかいい感じです。
写真では分かりませんが、ライブロックに着いている、
小さなハードチュウブ(ケヤリの仲間)が、
移設から30分経過した今、その鰓環を広げました。
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復活の兆し
- 2006-01-18 (水)
- 海水魚水槽
ケヤリにようやく変化が現れました。
というのも1ヶ月前くらいから、「ケヤリ」が鰓冠を自切して棲管のみの状態になってたのです。
何かで「ケヤリ」の長期飼育は難しいと読んだことがありますが、
ホントデリケートです。
棲管の回りに藻のようなモノが生えてきたので、撤去してあげようと思い、
水換えの際、不用意に素手でさわってしまったのが、ストレスになったのかもしれません。
それ以前より、調子をくずしていたのは確かなのですが、自切の因果関係がよく分かりません。
もう、元通りになれずに死んでしまうのではないかとあきらめムードが漂いはじめた
矢先の復活だったので、かなり嬉しかったです。妻と一緒に大喜びをしてしまいました。
今は管が90度曲がってしまってるので水流を避けているのかもしれません。
まだ、鰓冠は短いものしかありませんが、以前のようなフサフサしたケヤリに
戻ってほしいものです。
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ケヤリムシ
- 2005-07-31 (日)
- 海水魚水槽
ケヤリムシをタンクメイトに追加。
ノーマルなタイプやけど、やはり花になるね〜。
見ていて癒されるとは、この事。
それからクリーニング争いで、ケラマハナダイちゃん達の争いも激化するため、
クリーナーシュリンプであるアカスジシラヒゲエビも追加。
なんとか、ハナダイちゃん達が、ケンカせずにいて欲しいものや。
因みに手前の固い棲管が、間違って連れ帰ったよくわからん生物。
一応、短い触手を出して動いたり引っ込んだりしてる。
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