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正月
あけましておめでとう
いつもの某所です。
さっきまで、牛肉と野菜達をお供に、炭と戯れてました。
今は巨大な幕内で、くつろぎモードに移行してます。
スコットランドのウイスキーは、呑みやすくて大好きです。
それはさておき、今年もよろしくお願いします。
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年明け早々の機材トラブル
- 2010-01-04 (月)
- 海水魚水槽
昨日の午前中ことである。
水槽の水温が低下している事に妻が気づいた。
水温計が表示している数字を見て、愕然とした。
なんと16度を示している。
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CH MEYNEY
- 2008-01-03 (木)
- ほんとだすらい
日中は、歩いて初詣にでかけた。
近所の氏神さまと、ちょっと遠くだが参拝客が沢山集まる
このあたりでは有名な神社の2カ所を詣でた。
有名な神社でおみくじを引くと、「大吉」だった。
確立が高く設定されているとはいえ、嬉しいものだ。
今年は、”さいさき”がよろしい。
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初、日の入り?
- 2008-01-01 (火)
- ぽちっとな
実家への年始の挨拶の帰り道での1枚。
天候が怪しく傾いたので、早めに帰路につきました。
来年の正月は、こんなことがないように、
母をこちらに招く事を考えよう。
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今年の夢、それはオーバーフロー水槽
- 2007-01-10 (水)
- 海水魚水槽
何でもそうなんでしょうけど、売れ筋の大きさとか、メーカーの思惑で
決まっている大きさとかで、大量生産されるものは価格もこなれてきて
案外低価格で、入手可能なものです。
ところが、少しでも規格から外れた大きさとなると、値段は倍どころか
10倍ほど跳ね上がったりします。
これは、水槽と、その大きさの話です。
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針穴写真
- 2007-01-03 (水)
- ほんとだすらい
あけましておめでとうございます。
昨年の末より、おもちゃのカメラに興味を持ってしまい、
なんか新たな写真の世界に足を踏み入れつつあります。
ピンホール写真も非常におもしろそうで、
学研の「大人の科学マガジン」No3で、ピンホールカメラが付録に付いています。
つい最近まで、本屋さんで眼にしてましたが、気にし始めてからは、全く無くなってしまいました。
全国的に見ても、入手困難となってしまっているようです。
学研のウェブサイトでも完売のアナウンスで、アマゾンにいたっては、
新品の最低価格が5,000前後と、プレミア価格でしか販売されてません。
定価は、1,300円程度の雑誌なので倍以上の高騰ぶりです。
昨日、取り扱いのある本屋さんを見つけて注文してしまいました。
しかし、納品までしばらく時間がかかりそうなのでピンホールシステムを自作してみました。
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水車亭
- 2006-01-03 (火)
- ぽちっとな
芋ケンピを沢山売ってるお店です。
ご当地の名物だけあって、特別に美味しいんです。
縁台に座って、お茶を頂きながら、
試食し放題なとこも最高です。
ちなみに、「みずぐるまや」って読みます。
窪川町のR56添いにありますのですぐわかります。
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豚まん
- 2006-01-03 (火)
- ぽちっとな
道の駅「あぐり窪川」にて
名物の豚まんを頂きました。
具沢山で、特にタマネギの歯ざわりが、最高です。
添付マスタードの、辛すっぱさが、また最高です。
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ワイン、美味しい
- 2006-01-02 (月)
- ほんとだすらい
本日の夕食は1月2日早々にして、
おせち料理を卒業すべく、ラム肉でした。
赤ワインと共に頂くレアに焼かれたラムはマスタードと伯方の塩と
黒胡椒とニンニクのハーモニーがよく調和しており、たいそう美味で、
新年の幕開けに相応しい(?)味でした。
自宅で味わう事のすばらしいことの一つが、
「マナー」をあまり気にする必要がないことです。
スープも思いっきりお皿を持ち上げますし、ズルズルすすります。
何より、骨のついたお肉を両手でかぶりつきです。
よそでは、あまりできないですね。
そんなことを考えながら赤ワインを堪能してました。
ウイントン・マルサリスのトランペットをBGMに、
古の騎馬民族になった如くに肉を咬み千切ってました(笑)
っが、
1998年オーメドックの赤ワインは、
本来人間が持っている生き物としての野性を抑制し
現代人としての理性を取り戻すには絶妙な旨さでした。
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「イトヒキベラ」の幼魚
- 2005-11-19 (土)
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January/01/’04 民家下
民家下というポイント名ですが、
僕の知ってる民家下ではなく、別の民家下でした。
つまり僕にとっては初めてのポイントです。
にもかかわらず視界は結構悪かった記憶があります。
養殖用の鉄枠が幾重にも重なって沈んでいたりする方の民家下です。
透視度が良ければ、見た目が面白いでしょうね。
でも、残念、ニゴニゴでした(笑)
ほぼ2年前の記憶ですからね~、悪かった事を思い出しただけでも素晴らしいでしょ?
写真は、イトヒキベラの幼魚です。寒い中、変な体勢でじ~っと動かないようにして撮影しました。
ここでは、このサカナが結構群れてたような気がします。
うろ覚えですみません
このダイビングは、ファイル名の通り、400本目のダイビングでした。
それから、平成16年1月1日、お正月元旦の潜り初めでもありました。
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