Home > コンピュータ > Windowsの次期バージョン”Developer Preview”を試してみた

Windowsの次期バージョン”Developer Preview”を試してみた

Windowsの次期バージョン(コードネーム:Windows 8)のプレビュー版が、
9月14日に一般公開された。
Windows Dev Centerでダウンロードしてみた。
早速試したのは、
Windows Developer Preview English, 32-bit (x86)
もちろん実機に入れる勇気はないので、お手軽にVMWareの環境である。
20110918_Windows8_Developer_Preview_01.jpg

Windows 8 をインストール中

結果は、ごらんの通り。
20110918_Windows8_Developer_Preview_02.jpg

🙁 貴方のPCは処理できない問題に突入しました、再起動してください。

僕のPCは、P5K-VMというマザーボードを使ってる少々古いもので、
CPU(Core 2 Duo E4500 2.20GHz)にVirtualization Technology(Intel VT-x 等)が実装されていない。
調べてみると、これが、このエラーの原因の様子。
いち早く、最新のWindowsを体験してみたかったが、これは諦めるしか無い。
PCを新調してまで、Developer Previewを試すほど酔狂ではない。
リアルな環境で使ってるWindowsは未だにXPである。
今回は、ブルースクリーンが、以前より見やすくなった事を体験出来ただけでも良しとしよう。

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

Home > コンピュータ > Windowsの次期バージョン”Developer Preview”を試してみた

feeds

Return to page top