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NH4+
二代目銀ちゃん
- 2007-08-12 (日)
- 海水魚水槽
本日2回目の換水を実施しました。
車で2時間くらいの磯場から採取してきた10リットルの天然海水と置換しました。
ついでにタンクメイトも連れ帰りました。
・クモギンポ(4.5cm:写真)
・イソスジエビ(極小:4尾)
クモギンポはまたまた、妻が採取したもので、偶然というか大手柄でした。
当然のように、二代目「銀ちゃん」を襲名しました。
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アンモニア計測不能値へ
- 2005-06-20 (月)
- 海水魚水槽
気温 26度
水温 26度(空冷ファン使用)
比重 1.0218
pH 7.8
NH4+ 0mg/l
NO2- 3.3mg/l以上(判別不能)
NO3- 250mg/l(N02-が高値にて参考値)
本日サンゴ砂を投入。
1番5kgと3番5kgをブレンドして使用。
ようやくアンモニアが全く計測されなくなった。
めでたい、めでたい。
亜硝酸は相変わらずどす黒い血糊色で
何十mg/lあるか分かったものではないが、
硝酸塩は参考値ながら増加しており、この辺りの土着のバクテリアが
活躍中であることが、数値的にも見えてきた。
なお、今日は海岸で海水も採取してきて、1.8リットル程添加してみた。
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セット後7日目
- 2005-06-05 (日)
- 海水魚水槽
気温 23℃
水温 25℃
比重 1.0215(参考)
pH 7.8
NH3 3.0mg/l
NO2- オレンジ色が少々出現し始める
22:10
1週間前に投入したアサリはとっくに消えてなくなっている。
6月3日(金)に、解凍した殻付きの冷凍アサリ2個と、殻付き生きアサリを2個投入。
(生きアサリは良くないとされてるが、生体も底砂もないので、まっいいか)
翌朝、生きアサリの1個が死んでいたため、取り出す。
本日、妻の実家より帰宅。
アサリはドロドロに溶けて、身は水槽上部の水面にプカプカ浮いている。
NH4+が上昇しており、アンモニアが発生している事が確認できる。
今後はNO2-の上昇も予想できる。
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