the orange bucket

やま道

目的地までの険しい山道のあちらこちらに、
こんな、看板が掛けてあります。
地元の小学生による手作りの物です。
なんか嬉しいですね

よく晴れてる

影が綺麗やね

柿の木の下

どうしても柿の木の下の道を通らなくてはいけません。
路面には、熟して落ちた柿の後がそこ、ここにあります。
木にはたわわに柿の実がなってます。
茶色になりかけるのも沢山です(写真ではわかりませんが・・・)。
ヒヤヒヤです。

万長ラーメン

確かに、美味いんだなぁ。
万長ラーメンは、鍋の締めにも最適ですね。
それから、星加君と最後に話した時も
万長ラーメンを食べてました。
フリッパーズにて、H16.12.19の夜のことです。
もうすぐ、1年が経ちます。


底砂お掃除部隊

7匹のちっちゃな精鋭達をスカウト。
同時に、引っ越し用の宿も大小、沢山収容。
今は、まだ小さいけど、4~5回引っ越ししたら、
すぐに、大きくなるんやろうなぁ

全文を読む

意味がわからん

冷たーい、
あったかミルクココア」

全文を読む

「イトヒキベラ」の幼魚

January/01/’04 民家下

民家下というポイント名ですが、
僕の知ってる民家下ではなく、別の民家下でした。
つまり僕にとっては初めてのポイントです。
にもかかわらず視界は結構悪かった記憶があります。
養殖用の鉄枠が幾重にも重なって沈んでいたりする方の民家下です。
透視度が良ければ、見た目が面白いでしょうね。
でも、残念、ニゴニゴでした(笑)
ほぼ2年前の記憶ですからね~、悪かった事を思い出しただけでも素晴らしいでしょ?
写真は、イトヒキベラの幼魚です。寒い中、変な体勢でじ~っと動かないようにして撮影しました。
ここでは、このサカナが結構群れてたような気がします。
うろ覚えですみません
このダイビングは、ファイル名の通り、400本目のダイビングでした。
それから、平成16年1月1日、お正月元旦の潜り初めでもありました。

シアノバクテリアに困ってます

本日、換水しました。
前回(10/30)から、19日経過してます。
ガス管の工事で午前中の採水は無理でしたが、午後から海岸へ出発でした。
汲んできた海水の温度は20度を切っており、バケツにヒーターを投入しての換水です。
サカナや、ケヤリ、クモヒトデ達も元気になってます。
最近、底砂にびっしりと生えた「シアノバクテリア」が気になって仕方ありません。
あまり害はないと思いますが、何より見た目、怪しいのが×です。
エビ達は、シアノバクテリアが繁殖してる場所には着底したがらないし、
底砂の浄化作用も損なわれそうで、換水時に撤去してます。
底砂のひっくり返し隊として、ヤドカリ増やそうかな~。

全文を読む

月 光


August 22 ’05 撮影
職場からの帰り道、
11月も半ばとなると18:30といえば辺りは真っ暗です。
しかし、今週はなぜか薄明るいんですね。
ショルダー鞄が左肩に重くのしかかるのですが、こうも明るいと
仕事でぐったり疲れているはずの気持ちまで軽やかになるから不思議です。
そう、頭上には丸く大きな明るい月が、浮かんでました。
改めて辺りを見回すと、その明かりが青白く山々を、田畑を、屋根を照らしてます。
今日は特別に空気も澄んでるみたいで、その光が真っ直ぐにここまで届いてます。
ちょっと手を伸ばせば手に取る事ができるかのように美しく輝いています。
そのすぐ横には、火星が赤く、真っ赤な光を放っています。
雲がまばらにあるのもまた、透き通ったそれを引き立てることに一役かっているようです。
ふと、こんな澄んだ晩秋の空を写真に収められないかと考えてみました。
この住宅街の隙間に見える山影を、その光をバックに白川義員氏の画のような
壮大なアングルと、奥行きと、情熱をもって切り取ることができないか・・・、
レンズとか、フィルムとか、三脚とか、カメラとか、そんな下世話な議論じゃなくて、
僕のこのイメージを具現化できないか・・・と。
そんな雑念を振り払うように、僕の頭の中には、鬼気迫る迫力で3枚のイメージが
収められたような気がします。
皆様にご覧頂けないのが残念でなりません。
いつか、このイメージを発表できる日が来る事を祈りながら歩きました。
普段なら、ガックリと肩が落ちている帰路なのですが、今日は僅かですが、
胸をはることができたような気がします。
青く、深く、柔らかな月の光に包まれながら静かに家路を歩いている時の話しです。
平成17年11月 澄みわたる月夜 竹田

紅葉

このケータイ写真では、ようわからんけど…。
2枚添付のテスト。

&nbsp

feeds

Return to page top