the orange bucket
今年も酒槽一番汲みを入手
- 2015-12-05 (土)
- ほんとだすらい
今年も蔵出しの新酒を手に入れました。
無手無冠の「酒槽一番汲み」です。
今の時期だけ、酒造からほんの少し出荷される酒です。
非常に濃厚で、華やかな香りのある無濾過生原酒は、
アルコール度数が20度を超えます。
少しだけ濁りがありますが、これが生きている酒の証拠。
日々、味が変化していきますがそれがまた楽しい。
どんな和食にも合う究極の食中酒だと思います。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
ウッドガスストーブを使うと、外でのご飯は100倍美味しい
- 2015-11-29 (日)
- ブッシュクラフト
アルコールストーブを、350mlアルミ缶で自作して、正常に燃焼することは実験段階で確認しましたが、そのことは、このブログでは触れていません。
そんな折、外でのご飯が美味しいことに味をしめて、ウッドガスストーブなるジャンルに目覚めてしまいました。
今日は、先日購入した、ソロストーブ タイタンの火入れと、超簡単な自作ウッドガスストーブの燃焼実験を兼ねて、とある場所を訪問して、外ランチと相成りました。
自作といっても、百均で全ての部材が揃って、缶切りだけあれば完成してしまうものです。きっかけは、こんなYouTubeの映像でした。部材は全て、完全コビーです。
まずは、「薪」作り。
このサイズの薪には相応わしくない鉈(なた)ですね。
薪割りは、一先ず終わりとします。
これ程度の量ですが、ご飯を炊いて、ランチを作るくらいは十分な量だと思います。
ちなみに、今回使用した木材はサンゴジュです。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
四万十でメスティンで炊爨し焼肉を食す
今日は四万十川の某河原で飯盒炊爨です。
先日購入した、メスティン(Trangia Mess tin)でご飯を炊きました。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
屋外での昼食は最高の味
電気炊飯器を使わずにご飯を炊いたのは、何年振りかと考えてみました。
生まれたばかりの人間が成人をする年齢の1.5倍ほど前のことになります。
高校生の頃、何を隠そう登山部だった時期があり、その頃の経験から飯盒炊爨は、当時、当然のスキルでした。
そんな経験もあり、数年前から山歩きを妻と一緒にしているのですが、昼食はもっぱらフリーズドライ(FD)を中心に簡単に済ませていました。
FDのために湯を沸かす必要もあり、一応ジェットボイルなる湯沸かし専用ストーブのようなものは持っています。
先日山歩きではなく、単なるハイキング的に山道を歩いている時に、
「本格的に山に入らないこんな日は、ゆっくり時間もあるしご飯炊いての昼食とかも面白いね」
って何気なしに言ったことから、是非やってみようということになりました。
コッヘル(近頃ではクッカーですか?)が無いね、じゃ料理も作れるようにもう少しちゃんとしたストーブも、ってことで、早速山道具量販店に車を走らせたのは今週の日曜日でした。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
The 換水 – なんと13ヶ月ぶり
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
ISSとアマチュア無線
- 2015-10-01 (木)
- ぽちっとな
国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)に滞在する
宇宙飛行士と子供達がアマチュア無線を利用して交信を行う
「ARISSスクールコンタクト」というプロジェクトがあります。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0