- 2011-11-28 (月) 23:57
- コンピュータ
昨日のVMwareのエントリーを書いた後、
実は、VMwareをバージョンアップしてみた。
リリースされたばかりのplayer 4.0.1である。
shで一発。あっさり完了と言うわけではなかったのだが、
無事、4.0.1になった。
伴って、
workstation 8.0ベースのマシンの作成が可能となったので、
Windows8(仮称)のインストールに挑戦してみた。
無事に完了した。
以前ダウンロードしてた、DPの32bit版を利用した。
当初、プロダクトキーが無いとか言ってきて、先に進めなくなったが、
このサイトを参考に、問題なくインストールは完了した。
ポイントは、「OSを後でインストールする」オプションを選択することだった。
Vmware toolsのインストール
さて、もう一つのポイントはVmware toolsのインストール。
何の対策も施さずに toolsをインストールしてしまうと、真っ黒な画面が現れて、何も出来なくなってしまい、途方に暮れてしまう。
こちらの記事(Windows 8 / Vmware palyer 4.0 でのインストール | Picolix Design)を参考に無事解決出来た。