- 2008-01-31 (木) 23:57
- ほんとだすらい
今日、磁気共鳴画像を撮った。
待機状態の機械に入ると、
4ビートの心地よいリズムが奏でられており、安心感を醸し出している。
しかし、
実際の撮影ではヤヴァイ感じの大音量トランスミュージックをBGMに、
かなり狭い内部で、頭部を固定されているため、
人によっては拷問と感じるかもしれない。
僕は、撮影時に発せられる大音量のリズムミュージックが
妙に心地よく感じられて、眠気を催す程であった。
さて、その結果は、、、
C5とC6の間の椎間板が少し脊髄に迫っている状況なのだそうだ。。
この状態は、レントゲンでは写らなかったので、原因が分からないまま不安感だけが高ぶっていたが、
磁気共鳴画像では、はっきり上記の状態が確認できた。
原因が判明したので、なんとか落ち着いたが、痛みは相変わらずである。
鎮痛剤での保存療法にて様子をみるが、今後は日常生活での首の使い方にも注意が必要となった。
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