- 2006-04-21 (金) 7:25
- ほんとだすらい
19日(水)に定期の健康診断を受けました。
３年ぶりになりますが胃透視もお願いしました。
胃透視は、ドリフのコントに有名な傑作があります。
ゲップしたからという理由で、
患者役の長さんが何杯もバリウムを飲まされるアレです。
僕の場合、バリウムはさすがに１杯しか飲みませんでしたが、
発泡剤を飲んだあとに出てくるゲップを我慢するのはツラいですね。
つづきがありますが、お食事中の方には申し訳ない内容が含まれますのでご注意ください。
この検査は機械に乗った後、横になったり、ひっくり返ったりで腕力も要求されます。
っで、検査は無事終了。
その後、下剤を貰ってバリウムを体外に排出します。
完全に排出されるまでのこの行程が僕は一番辛いんです。
薬の説明は、上記の通り即効性はない旨の記述があります。
僕は服用後わずか、２０分で催してきました。
は、早すぎです。
即効です。
最初は普通の色の「其れ」が出てきますが、半分以降は真っ白です。
もう、バリウムが出てきてます。
それから、１時間の間に２～３回催してきて、トイレにこもりがちとなります。
仕事も手に付きません・・・。
実際、ドリフのコントでは牛乳を使って１０杯くらい飲んでましたから
そういう意味で、大変ですね。
翌日の朝は前半は白っぽく、後半部分が通常の色に戻り、
完全に排出が完了されました。
お疲れさまでした。
と、自分自身に言いたいです（笑）