- 2006-02-22 (水) 23:49
- ほんとだすらい
一個前のエントリーで、「梅」撮影会についてふれましたので、その続編です。
僕たちは、某庭園にてD50の試し撮りでした。
被写体になるモノ、ならないモノ、全く考えることなく、
黙々とシャッターをきりました。
僕は500枚とちょっと、妻は230枚程だったようです。
使える写真は2枚くらいしかありませんでした。
36枚でじっくり撮っても1枚も無いこともありますので、
まあ、上等な成績です。
(因みに上の写真は使える写真ではありません、悪しからず)
梅の花を見てると、昨年の6月に漬けた「梅酒」を思い出します。
初めて作ったのですが、結構上手い具合に出来上がりまして、
美味しく頂きました(食前酒とかに最高でした)。
まだ半分くらいは残してのですが、
今年の梅の実の収穫時期になれば1年モノとなります。
咲きほこる梅の花をファインダー越しに眺めながら、
(花より団子は桜の事か、梅は「梅酒」よね~、また漬けよ!!)
って考えてました。
コメント:1
- ultrablue 06-02-23 (木) 13:28
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知らない人が読んだら、
「私が作ったのに、まるで自分が作ったみたいよ」
って、妻が言ってました。
改めて書きますが、梅酒は全て妻が漬けてくれました。
僕の役割は、梅を調達したことと、美味しくいただいたことでした。