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アンモニア計測不能値へ


気温 26度
水温 26度(空冷ファン使用)
比重 1.0218
pH 7.8
NH4+ 0mg/l
NO2- 3.3mg/l以上(判別不能)
NO3- 250mg/l(N02-が高値にて参考値)
本日サンゴ砂を投入。
1番5kgと3番5kgをブレンドして使用。
ようやくアンモニアが全く計測されなくなった。
めでたい、めでたい。
亜硝酸は相変わらずどす黒い血糊色で
何十mg/lあるか分かったものではないが、
硝酸塩は参考値ながら増加しており、この辺りの土着のバクテリアが
活躍中であることが、数値的にも見えてきた。
なお、今日は海岸で海水も採取してきて、1.8リットル程添加してみた。


イバラカンザシの様な真っ赤なケヤリムシが画面右上付近に写っている。
また、クモヒトデも沢山棲息しているが(その内の一体が画面中央下)、
このままほっといても大丈夫なんやろか???

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