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このの写真を見て、こう感じた方はこのエビの生態をよくご存じの方です。 この写真は、2倍のテレコンバータを装着した105mmのマクロレンズで、 最短の距離にて接写してます。 こうお伝えしてこのエビの大きさを想像できる方は、カメラの事をよくご存じの方です。 以前、このnavigateにて、 イソギンチャクモエビの写真をアップ しましたが、 それと比べてみれば、この2つの疑問を解決するヒントになるかもしれません。 あまり多くは語りませんが、 この写真はちょっと気に入ってるんです。 その名の通りイソギンチャクと離ればなれになってるんです。 写真のフレームからは外れてますが、ちょっと先にホストはいます。 なぜが、単独で、岩の上でお尻をフリフリしてました。 フィルム上では、1cmに写ってますので、実物は5mmということになります。 それにしても、ちっちゃかった〜。 まあ、こんな事が、ピンと来る人は完全にマニアですよ。 水中写真の世界にどっぷりはまってます。 それから、この文字を読んでる貴方は、HTMLマニアか、 群青マニアです(笑) |