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の写真と同じポイントです。 こちらは、スダレヤライイシモチの青年で、子供を持つには、まだちょっと早い感があります。 ただし、こんな精悍な顔つきの彼ですから、周りの女性たちがほっとくわけありません・・・。 しかし彼はまだまだ半人前、勉学優先です。 そんな彼曰く「今、僕、がんばってます」 (こんな事を勝手に書いてますが、実は彼じゃなくて、彼女だったりして) こちらは、スダレヤライイシモチのお嬢さんで、母になるにはまだちょっと早いお年頃。 ただし、こんな端正なお顔立ちの彼女ですから、周りの男どもがほっとくわけがありません・・・。 変な虫が付かないか、父親は気が気ではありません。 そんな彼女曰く「もう、お父さんったら、私はもう子供じゃないのよ」 写真のスダレヤライイシモチが、♂なのか、♀なのかわかりませんので、 一応2パターン書いてみました。お気に召す方をお読みください。 さて、このダイビングを終えて、フリッパーズに戻ってきました。 愛知からいらしたあるゲストとのお店での、会話。 立)竹田君、何、撮ってたの? 僕)えっ? 立)イシモチ、撮ってなかった? 僕)ああ、撮ってましたよ 立)ふっ 僕)僕ね、イシモチって結構好きなんですよ 立)・・・ 立●さん、僕を馬鹿にしてるでしょ? でもね、ビデオと違ってカメラ持ったら、この気持ちわかりますよ。 絶対、●石さんも、イシモチ好きになりますって! そのときは、「天竺への道」に入れてあげてもいいですよ。 そしたら、F80でまず、イナズマヒカリイシモチを撮ってくださいな。 |