August/4/'02 勤崎ニューポイント(2)

深場のエビを撮り終えて、浮上を開始しました。
今回も以前から、チャレンジしているスジハナダイに挑戦してみることにしました。

さて、このサカナは、スジがあるから「スジハナダイ」なのでしょうね。
(相変わらす、なんというか・・・)
尾鰭がぴーんと延びて、ヒレも全開で、美しいですね。
ただ、アングルが後ろからとなってるのがいただけませんが・・・・、
それは、ご愛敬。

ハナダイって深場にいるマニア垂涎って感じがありませんか?
僕の場合、このスジハナダイといえば、本来のこのサカナよりも先に、
変種を見てしまいました。
体側の赤色縦帯が、尾鰭の上の方に湾曲してる、”例”のバージョンです。
当時は、雑誌を見てスジハナダイの存在は知ってましたが、
実際に見たことがなかったので、その変種を直に見たときも、
特に印象のなかった記憶があります。
敢えて言うなら、
(とんでもない深いところにいるサカナやなぁ〜)
程度です。

「その変種を見た時、この目を疑った」
とは、フリッパーズ真のガイドの矢野さんの弁。
そういうう感覚を憶えたらしいのですが、 僕とは、約3光年ほどの隔たりがあるようです。


ここ、勤崎ニューポイントの−25mに、春から夏にかけて、
キンギョハナダイ達と一緒にいたこの個体は、
今はどこに行ってしまったのでしょうね?


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