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銀塩

「とき」の流れ

今朝、愛媛新聞 朝刊の「地軸」欄を読んで知ったのですが、
ニコンが事実上、フィルムカメラ市場から撤退するそうです。
はっきり言ってショックでした。
D50を購入したのは、スナップ写真をバシバシ撮りたいからで、
F4のユーザであることは今までと変わりはありません。
ここぞの時は当然F4を使うつもりですし、そのためにD50でアングルとか勉強するつもりでした。
しかし、世の中の移ろいは早いモノです。
僕の知り合いの「プロにも引けをとらない」銀塩使いの皆様も、
一眼デジカメを併用して使ってらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
千葉のうえさんを筆頭に、みやざきさん、ナンバーワンさん
それからあのくぼ師匠も検討されてるとか噂をききました(もう既に導入済みかも)。
確かに便利です。
僕の場合、撮った写真は「紙に焼く」というより「ウェブにアップ」する事の方が
断然多いので、フィルムのスキャン作業がないだけでもずいぶん違います。
更に10本のフィルムと現像料金の合計が一枚のメディアのそれとあまり変わらない
というのも、デジカメにアドバンテージがあります。

平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび弊社は、お客様のニーズに応じた製品をタイムリーにご提供するため、デジタルカメラ事業に一層の経営資源を集中し、フィルムカメラ製品のラインアップを見直ししていくことといたしました。
フィルムカメラ市場が急激に縮小する中、コンパクトデジタルカメラは普及率も高まり、今後はより高機能、付加価値の高い製品が求められております。また、デジタル一眼レフカメラにおきましては、今後はフィルム一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラからの買い替え需要などの拡大が見込まれ、より高性能な新製品の発売が期待されております。
このような市場環境の中、お客様のご要望により迅速に対応するために、デジタルカメラ事業に一層の経営資源を集中し、フィルムカメラ製品のラインアップを見直ししてまいります。
大判カメラ用レンズ、引伸し用レンズにつきましては全品の生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了いたします。また、フィルムカメラボディー、マニュアルフォーカス交換レンズ、その関連アクセサリーにつきましては一部を除き生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了いたします。
今後のフィルムカメラ事業は、フィルムならではの表現を大切にするお客様に高い評価をいただいておりますニコンのフラッグシップカメラ「F6」、写真を勉強する方の入門機として定評のある「FM10」を中心に継続してまいります。
なお、アフターサービスに関しましては、これまでどおり製品ごとに定めております規定に従って対応してまいります。
今後ともニコン製品を引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

話がそれましたが、
ニコンのページによると、これからも一応、F6の販売は続けるようですが、
今後のレンズの開発とかはどうなるのでしょう?
待ち続けている新しい105mmのマイクロニッコールとかは世に出るのでしょうか・・・。
デジタル専用設計とかのレンズになってしまうのでしょうか。
コニカ・ミノルタもそうでしたが光学機器業界は大きな転換期が訪れているようです。
当然フィルム業界も、、、でしょうね。
ベルビアの販売はいつまでつづく???

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