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竜の浜

「ハチ」

January/5/’02 竜の浜にて

2002年の潜り初めは、1月5日の竜の浜でした。
それは、それは大変な時化で、竜の浜以外には出航できるポイントがなかった
という方が事実に近いです。
関東からお見えのショップの皆様とご一緒させていただき、僕もフリッパー号に乗船しました。
湾を出るやいなや、柏島の海は私たちに猛威を向け始め竜の浜の係留ブイに到着したときには、
目の前にそびえ立つ波で、本来沖に見える赤灯台が見えなくなる状況でした。
ゲストの女性の数名は微かな悲鳴を上げていらっしゃる方もおられ、僕もちょっとびっくりです。
いつも以上に手際よく準備を整え、エントリーです。
中に入れば、波も関係ないだろうとタカをくくっていた僕が馬鹿でした。
もの凄いうねりで、2mは平気に前後します。
おまけに-10mの地点でも、縦波が水底にまで及び、底の砂を巻き上げて
一時的に透視度30cmになるくらいです。
係留ブイ付近の-7~8mのところでは、常にモヤモヤと砂が巻きあがり、上下左右に揺らされて
もう、気分悪くなることこの上ない、最悪の状態でした。
さてこの日はニューフェイス、フレッシュガイドの星加氏のガイドで、写真を撮りました。
上の写真はハチです。
ふつうのハチですが、昼間見たのはこれが2回目でした。
「ウイッ、ウイッ」って鳴いてくれなかったのは残念ですが、じっくり観察できました。
こんな顔してますけど、泳ぐ姿は結構優雅なんですよ。
それからホウボウの幼魚も初めて見ることができました。
真っ黒くて、ちっちゃいんですが、形は大人のホウボウとよく似てます。
手元にそのポジはありますが、公開はしませんので、悪しからず(笑)
いえ、いえ、公開できません。
うねりで、ピンぼけ、ボケボケです。
—————————————————————-
このHPをご覧のノンダイバーな皆様へ
写真の魚を本文中で「ハチ」って呼んでますが、僕が勝手に名付けてるんじゃなくって正式和名です。
なんでも、背ビレに毒があり、刺されると蜂に刺された以上に痛くて危険なためにこの名前が付いたそうです。
まあ、魚の名前なんてそんないい加減なところが沢山あります。

「タツノイトコ」

December/31/’01 竜の浜にて(5)

今夜で大晦日「竜の浜」シリーズも最後となってしまいました。
全6回が終了するのに3週間近くかかってしまい、とうとう3月となってしまいました。
「ぼうや~良い子だねんねしな~」
この写真を撮ってるとき、ず~っと頭の中で鳴ってました。
海藻にからみつく、タツノイトコが、そのアニメのオープニングに使われた、竜の姿にそっくりで、
また、その頭部を歩く虫(?)がいたんですが、でんでん太鼓を持つ童のように見えてなりませんでした。
でも、タツノオトシゴって言う名前は、このタツノイトコの方が絶対ふさわしいと思います。
で、タツノオトシゴが、タツノイトコって感じですよね、皆様、どう思いますか?
世の東西を問わず、先人達はこの世には存在しないものを造りだし、
後に生を受ける我々を楽しませてくれる。
竜、Dragon、龍、いずれも人類が創造した生物だ。
(だだ、Dragonを竜と訳すのは、いかがなものか、Dragonは、ドラゴンでいいと思うし、竜は、Ryuhでしょう)
ドラゴンと言えば、僕が学生時代にいた街に、「ドラゴン」というケーキ屋さんがありました。
甘いものにはあまり興味がありませんでしたから、そのお店に入ることは1度しかありませんでした。
(ケーキ屋さんが「ドラゴン」ですよ、変でしょ、でもお客さんはそこそこ、いたんですよねぇ)
僕は、名前が「ドラゴン」だから、ここのケーキはあまり美味しくないだろうなあって思ってました。
後期テストの情報について、色々お世話になった友達(女性)にお礼をするために
チーズケーキ(だったかな)と苺のショートケーキ(だったかな)を買って
お礼に彼女のアパートを訪れたことがありました。
その時が「ドラゴン」に入った唯一の一度でした。
「お陰で、テストなんとかなったよ」
「よかったね」
「これ、ケーキやけど、食べて」
「ありがとう」
「でもね、美味しくないかもしれんよ・・」
「何で?」
「ドラゴンってお店だから・・・」
「ああ、○○町のドラゴン?」
「そう」
「あそこ、結構美味しいんよ」
「へー、そうなんや」
「今、お茶入れるから、上がって、上がって」
彼女のアパートの玄関でこんな会話が交わされたと思います。
懐かしいですね。
2001大晦日
「竜の浜」最終夜 完

「カミソリウオ」

December/31/’01 竜の浜にて(4)

背景のトサカが、美しすぎて、カミソリウオは目立ちすぎです。
彼等は、背景に写ってるピンクのトゲトサカに擬態してるつもりなのか、
一生懸命寄り添ってました。
ちっちゃい個体は、トサカの枝(?)に合わせて角度まで付けてます。
(ピッタリくっついても、バレバレやね)
って言うことは、彼等の眼では色の識別が出来ないのかな?
ん・・・、でも、前日の30日に水中スクータでブンブン暴れてた時は、
流木の周りで漂ってたなぁ・・・。
結局、30日の大時化で、竜の浜の広大な砂地に、どこかから流れ着いて、
適当な居場所がなくて、取り敢えず漂ってたら、ビューティフルなトサカが目に留まり、
「うねりもちょっとあるし、まあ、いいっかぁ」
って一休みしてたら、突然、写真撮られてたって感じなのかな。
真相は、誰もわからないんですけどね・・・(笑)
そんなのんびりダイビングが、更に続きます。
皆様は、思い思いに、其処此処でストロボを発光させてるのでした。
2001大晦日
「竜の浜」第4夜 完

「サンゴガニ」

December/31/’01 竜の浜にて(3)

では、質問です。
貴方は、この写真を見てどう感じましたか?
以下から、選んでください。
1)来る、来る、奴が来る、赤い彗星が来る
2)あい~ん
3)綺麗なカニだ
4)へたくそな写真やな
5)その他
1)を選んだ貴方は、身の回りに心配事があるようです。逃げていては問題の解決にはなりません。
2)かなり疲れているようです。十分な休息とリフレッシュが必要です。
3)充実した毎日を送っているようです。今の状態を続けられれば大丈夫!。
4)まだ全然寒いんですが、ダイビングに出かけましょう(笑)
5)まあ、可もなく不可もなく、普通です。
いかがでしたか?
2001大晦日
「竜の浜」第3夜 完

「コチ科のさかな」

December/31/’01 竜の浜にて(2)

これ系のサカナの名前がさっぱりわかりません。
図鑑を見ても、その違いが、よくわかりません。
この写真のコチは、7cm程度の大きさでしたが、
成魚なのか、幼魚なのかすら判断できません。
どなかた、この写真のサカナの名前と同定方法を教えてくださいませんか?
2001大晦日
「竜の浜」第2夜 完

「イサザアミの一種」

December/31/’01 竜の浜にて

なんで、「竜」に蚊がおんねん?
平成13年の大晦日、本当に最後のダイビングは、竜の浜です。
浜に向かって右側のブイに、和風なフリッパー号を係留した、名ガイドの吉松チーム。
真のガイドの矢野チームとの関係で、少々時間調整を船上で行ってます。
しばらくエントリーせずに、皆様と和気あいあいのトーキングが弾みました。
飯田さん、橋本さん、川畑さん、それからご一緒した皆さん!
その時の話の内容、覚えてらっしゃいますか?
吉松さんの巧みな誘導で、妙に盛り上がりましたよね。
さて僕は、エントリーしたケイソンもとで、上の写真の「蚊」を発見しました。
皆様は、既にカミソリウオのところまで進まれてますが、僕は一人居残って
こんな写真を撮ってました。


もう少し春めいてくると、こんな「蠅なみんな」も出てきます。
世間では、「ニコチャン大魔王」って呼ばれてるみたいです。
因みに、この写真は、平成13年6月23日、勤崎 ニューポイントでの一コマです。
これから先、4回はこの大晦日の「竜の浜」の様子をお伝えします。

「クルマエビ科の一種」

September/8/’01 竜の浜にて(night)

通算226回目のダイビングは、2度目のナイトダイビングでした。
最初はアドバンスの講習の時に、 今はマリンドリームのオーナーで懇切丁寧なガイドの福留氏 と二人だけで潜りました。
その際、漆黒の闇の中にエントリーしていく瞬間は、緊張しまくっていました。
でも、ナイト特有の、夜の生き物の繊細な表情は素晴らしく、ハチの「ウイッ、ウイッ」っていう鳴き声(?)は今だにインパクトのある思い出として残っています。
さて今回はというと、別のサービスのダイバーと同時刻に、エントリーとなったために、30~40名のダイバーが各々ライトを持ってそこら中をうろうろしており、初めて潜った時のような夜の海の神秘性はあまり感じられませんでした。
しかし、やはり夜の海は素晴らしかったです。
昼間は見ることのない生き物たちの生き生きとした表情が、あの広大な砂地の各所で見られます。
・漫画のように、頭を持ち上げて、足を丸めているタコ
・寝ながら泳いでるアオヤガラ
・流されないように、珊瑚に噛みついてねてるカワハギ
・フリソデエビの餌にしたら1年分になる超巨大なヒトデ(70cm)
・写真のちっちゃなクルマエビ科の一種
砂粒と比較すれば、その大きさが想像していただけると思います。
このエビは、すぐに砂に潜ります。
いけないこととは思いつつも、指示棒で、堀り出して撮影してしまいました。ごめんなさい。

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「・・・カニダマシ」

July/16/’01 竜の浜にて

7月16日の朝から、この日の3本目は竜の浜に行くことが決まってました。
それは「ミジンベニハゼ」を激写するためでした(笑)
別のゲストが、ミジン君の写真を撮ってるときに、ボヤァッ~って待ってるのもなんなので、 名ガイドの吉松氏 が教えてくださった、カニダマシを撮影しました。
その美しさに、結構はまってしまい、たくさんシャッターを切りました。
おかげで、ウツクシイ写真が撮れました。
ノンダイバーは、絶対エビだといって引き下がりませんませんが、
この個体は、ウミエラカニダマシでしょうか、ウミシャボテンカニダマシでしょうか?
僕としては、どちらでもかまいませんけど・・・(エビは論外)。

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