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テンジクダイ

「スジイシモチ」

August/25/’02 勤崎ニューポイント

テレコンを装着した、僕のレンズは210mm相当のレンズに化けてるわけで、
ファインダーから見られるサカナはすぐ目の前にいるように、大迫力で迫ってくるわけで、
これ以上近寄ると、カメラの先っちょが、サカナに当たってしまうんじゃないかと
いらぬ心配をするわけで、
ファインダーから、目をはずして状況を確認してみると、まだずいぶん距離があるわけで、
そんな慣れないファインダー画像によって、今まで分からないながらも培ってきた、
僕なりの被写体との距離感が、全くズタズタに、引き裂かれてしまうわけで、
結局ストロボは、適正な角度を保てることもないわけで、、、、
ただ、真っ黒なばかりのポジを作ってしまうわけで・・・。
やたら最短にこだわるわけで、するとサカナも逃げるわけで、
シャッターが押せる機会も減ったような気もするわけで、
そんな、減ったチャンスも十分にモノにできないわけで、
結局、長々書いても、上手く撮れない、言い訳なわけで・・・、
僕は・・・、
どうしたらいいのでしょうか、聰先生?

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民家下にも「イナズマヒカリイシモチ」

June/15/’02 民家下

図鑑とか、他の人のHPには稀種って書かれてますけど・・・。
こうも沢山いると、ホントに珍しいサカナなのか疑ってしまいます。
(よその海にはこのサカナは、ホントにおらんのやろか?)
(みんなで、僕を騙そうとしているんじゃなかろうか・・・)
(写真とかビデオとか撮ってる人あまりおらんし・・・)
(どんなに珍しくても、テンジクダイ科・・・)
(やっぱり、こいつもマイナーなサカナなんやねぇ・・・)

「スダレヤライイシモチ」

May/4/’02 サルガウドウにて(2)

背景をご覧いただいて、ご想像の通り、一つ前に公開した、コスジイシモチの父ちゃん
の写真と同じポイントです。
こちらは、スダレヤライイシモチの青年で、子供を持つには、まだちょっと早い感があります。
ただし、こんな精悍な顔つきの彼ですから、周りの女性たちがほっとくわけありません・・・。
しかし彼はまだまだ半人前、勉学優先です。
そんな彼曰く「今、僕、がんばってます」
(こんな事を勝手に書いてますが、実は彼じゃなくて、彼女だったりして)
こちらは、スダレヤライイシモチのお嬢さんで、母になるにはまだちょっと早いお年頃。
ただし、こんな端正なお顔立ちの彼女ですから、周りの男どもがほっとくわけがありません・・・。
変な虫が付かないか、父親は気が気ではありません。
そんな彼女曰く「もう、お父さんったら、私はもう子供じゃないのよ」
写真のスダレヤライイシモチが、♂なのか、♀なのかわかりませんので、
一応2パターン書いてみました。お気に召す方をお読みください。

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「コスジイシモチ」

May/4/’02 サルガウドウにて

もっとダイナミックに、口内保育をとらえた写真は世の中に沢山あるので、
こんな写真をみても、先輩諸兄な皆様は、
「また、ど素人が、無理しちゃって・・・」
と、冷笑を浮かべていらっしゃる事でしょう。
それは、それで、そう思っていただくのは仕方のないこと・・・。
ただ、一言いわせていただくと、この写真はこのシーンを狙って、撮った訳ではないんですよ。
たまたま、偶然、のタイミングで、シャッターを切ったら、
こんな写真になってしまってたのです。
「なあ、チビども、よく聞いてくれい」
「父ちゃん、アゴがしんどくなっちまったぜ」
「ちょっとだけ、外にでてくれねえか?」
「おめえらも、窮屈だろう?」
「口開けるから、外の新鮮な海水でも、浴びろや」
「さあ、」
「んあー」
ぴかっ
「!」
「おお、あぶねえ、あぶねえ」
「もうちょっとで、得体の知れねえ、奴に、おめえらを食われちまうとこだったぜ」
「そんなことになった日にゃあ、母ちゃんに顔向け出来ねえや」
(あれ、今、ちょっと口開けたんとちがう?)
(ひょっとしたら、口の中の卵撮れてるかもしれん)
(いやぁー、僕の目の錯覚かいな・・・)
写真は、まさにこの瞬間を偶然とらえたところでした。
ファインダー越しには、口を開けたことすら、はっきりわかりませんでしたが、
写真には写ってました。
彼は、おそらく、もっと大きく口を開けたかったことだと思います。
どうやら、僕は、子供たちに新鮮な海水を浴びさせることを邪魔してしまった様です。
そんな一瞬でした。

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「テンジクダイ科の魚」

February/10/’02 後浜1号ブイにて(2)

写真のサカナ、知ってますか?
柏島で潜ってると、ちょくちょく目にします。
ガイドの皆様が、指示棒で指してくれることはあまりありません。
でも、僕はこのテンジクダイの仲間が大好きです。
どこにでも沢山いて、みんな地味だから、ダイバーからは気にもとめられませんが、
よく、カメラを向けます。
自称サカナ通な皆さん、このサカナの名前を5秒以内に言えますか?
言える貴方は、立派なテンジクダイ科の魚のファンです。
そんな貴方は、群青・テンジクダイファンの集い「天竺への道」に入会可能です。
ご希望される方は、私にお声をかけてくださるか、 メール をください。
それでは、 多数のご入会 をお待ちしております。

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「クロホシイシモチ」

December/31/’01 サルガウドウにて

写真のクロホシイシモチは恐らく、ダイバーからは全然注目されないサカナの一種でしょう。
図鑑で見るとイシモチの種類も色々あるみたいで、結構面白そうですよね。
この日は、実はアカオビハナダイを狙ってこのポイントに来たのでした。
でも、1本潜った後の、水面休息中に、
A)サルガウドウの例の根の-7mの棚にいてるクロホシイシモチ見た?
B)いいや、見てないよ
A)尾鰭の星が普通より黒い奴おるんよ
B)うっそぉー
A)頭の星が茶色っぽいのも3個体確認したんやけど
B)ホントに?
A)うん
A)見たい?
B)絶対見たい!
A)じゃあ、次のポイントもサルガウドウをリクエストしてみる?
B)絶対サルガウドウがいい
こんな、会話は聞きたくない・・・。

「オオスジイシモチ」

October/6/’01 後浜1号ブイにて

どこにでもいる、オオスジイシモチです。
が、背景がこんなに美しいウミシダだと、なんだか特別なサカナのように頑張ってしまいます。
ファインダーを覗きながら、
(イエス イエス イエス)
(カモンベイベー カモ~ン カモ~ン)
(オーケイ オーケイ ウェイ ウェイ ウェィト ア ビットゥ)
(オケッ オケッ オケッ オッケイ)
カシャーッ
(・・・オッケ~イ)
っで、できあがったのが、この写真でした。

「リュウキュウヤライイシモチ」

September/1/’01 サルガウドウにて

マツバスズメダイの幼魚達の群の中に、一際異彩を放つ魚がいました。
ここはサルガウドウのいつもの根の-7mの棚の上でのことです。
3cmの透き通った身に頭部の鮮やかな黄色、黒色の縦縞と尾鰭の黒丸が素晴らしいアクセントです。
(この魚は絶対初めて見る魚だ)
(珍しいんだろうか?)
(いや、案外普通種かも)
(たぶんどこにでも居るんだろね・・・)
早速、真のガイドの矢野氏に聞いてみると、
「あぁ、うん、・・・いますよ、まあまあ」
(やっぱりね)
調べてみると「リュウキュウヤライイシモチ」の幼魚のようです。
すぐに「タケダイシモチ」とか、命名しなくなったでしょ?
僕も、少しずつですが、成長しているんですよ(笑)

「イナズマヒカリイシモチ」

May/04/’01 サルガウドウにて

このポイントは久しぶりだったので、エントリーして、「さてここはどんなところだったかな?」
ってぼんやり考えながらブラブラしてました。
大きな ガラスハゼ なんかを撮ってますと、あちらの方でストロボがピカピカ光ってます。
皆さんが、「イナズマヒカリイシモチ」に盛んにストロボを浴びせてました。
すごく沢山のイナズマ君が、じ~っとしてくれてるのでした。
ファインダーを覗きながら「これは、綺麗」と、数カットシャッターを切りました。
深度を上げつつ、前方を見ると、滋賀からお越しのゲストが、
僕にこの写真の「イナズマヒカリイシモチ」を教えて下さいました。
先程の沢山のイナズマ君達とはぐれたのか、一人で大きなトサカの影にひっそりとしてました。

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