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サルガウドウ

「イソギンチャクモエビ」

August/26/’02 サルガウドウ

このカットは初めての、最短撮影です。
イソギンチャクの奥にいるために、光が十分に回ってません。
っが、スポット周りのブルーの縁取りが、非常に綺麗です。
このエビは、必ずいつか、もっと綺麗に表現します。
それまでは、これでご勘弁下さい。
何しろ、初めての2倍撮影ですから・・・。
ノンダイバーな皆様は、これを見てもさっぱり何か分からないでしょうね。
えっ、ダイバーな皆様も分からない?

向 日 葵


July 28 ’02 Kashiwajima
今は、もう秋・・・、ですが、-4?mに咲く妖艶なヒマワリ
ここに、小さなピンク色した袋(110X80mm)があります。
「薬用入浴剤ストロベリーバス」
と書いてあります。
「ストロベリーの香りがベースのフルーティーな香りの入浴剤」なんだそうです。
少し前から我が家にあり、気になっていたのですが、
“ストロベリー”が少々恐ろしくて使うのをためらってました。
効能が、「肩のこり、冷え症、疲労回復」とあったので疲労回復の目的で、
本日、意を決して使ってみました。
軽快なメロディーにのって「~~オフロガ ワキマシタ~~」
と湯沸かし器が風呂の準備ができたことを伝えます。
僕は、すっぽんぽんになってお浴室に向かいました。
さて、「ストロベリーバス」です。
まず「開け口」の切り込みに沿って封を切ります。
細粒の入浴剤をサッサッサッと入れてみます。
緊張の瞬間です。
すると、一帯に苺のような香りが広がります。
「ん・・・?」
「?・?・?」
「イチゴ?」
「これは、イチゴのニオイと違う?」
「何のニオイ?」
「・・・」
「・・・かき氷」
そう、それは、かき氷のイチゴシロップの香りでした。
バスタブは、ピンク色に染まり、
夏のお祭りでは欠かせない、イチゴ味のかき氷シロップを
ぶちまけたような、そんな世界が僕のお風呂に拡がってしまいました。
「・・・;」
でも、何故だかいつもよりゆっくりと、バスタブにつかることができました。
「よう判らんけど、癒されてる?」
「イチゴも、・・・悪くないかな?」
こんな事を自問自答しながら、石けんのポンプを押してしまった僕はその過ちに、 後悔するのでした。
マイルドフローラルの香りが一面に拡がり、イチゴシロップのニオイと
混ざってしまったから、さあ大変!!
異様なニオイが一面に漂い、むせ返ってしまいました。
その後、シャンプーのエレガントで洗練されたグリーンフローラルの香り(シルクプロテイン配合)
のポンプを押す頃は、
鼻も慣れて、別に何も感じなくなっていたので、ゆっくりシャーワーで流して、
元のイチゴシロップのニオイを堪能しました。
イチゴの香りがこれほどヒトを癒すものかと大発見でした。
癒すと言えば、写真のイソギンチャク。
某ポイントに存在するのですが、皆様はあまり行かない場所です。
僕たちは「ヒマワリ」と呼ぶこの生き物が醸しだすその、
鮮やかさ、
妖艶さ、
孤独感、
が、大好きです。
見ての通りのイソギンチャクですが、いてる場所と触手の色、存在感が特別ですから
僕を癒してくれるのでしょうか・・・。
少々強引でした(笑)。
秋冷 竹田

「アオヤガラ」

May/25/’02 サルガウドウにて

サルガウドウのちょっと深場で、
前回撮影した、異常に第一背鰭の長いイソハゼのようなハゼを探しましたが、いませんでした。
浅場に戻り、いつもの根の元で、ゆったり泳ぐアオヤガラの幼魚発見。
徐々に間合いを詰めながら数回シャッターをきりました。
こんなに寄せて貰える個体は初めてでした。
以前も書きましたが、魚に緊急避難をさせずに、撮影を終えることがすごく嬉しいです。
のんびりダイビングにふさわしい、のんびりアオヤガラでした。

「スダレヤライイシモチ」

May/4/’02 サルガウドウにて(2)

背景をご覧いただいて、ご想像の通り、一つ前に公開した、コスジイシモチの父ちゃん
の写真と同じポイントです。
こちらは、スダレヤライイシモチの青年で、子供を持つには、まだちょっと早い感があります。
ただし、こんな精悍な顔つきの彼ですから、周りの女性たちがほっとくわけありません・・・。
しかし彼はまだまだ半人前、勉学優先です。
そんな彼曰く「今、僕、がんばってます」
(こんな事を勝手に書いてますが、実は彼じゃなくて、彼女だったりして)
こちらは、スダレヤライイシモチのお嬢さんで、母になるにはまだちょっと早いお年頃。
ただし、こんな端正なお顔立ちの彼女ですから、周りの男どもがほっとくわけがありません・・・。
変な虫が付かないか、父親は気が気ではありません。
そんな彼女曰く「もう、お父さんったら、私はもう子供じゃないのよ」
写真のスダレヤライイシモチが、♂なのか、♀なのかわかりませんので、
一応2パターン書いてみました。お気に召す方をお読みください。

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「コスジイシモチ」

May/4/’02 サルガウドウにて

もっとダイナミックに、口内保育をとらえた写真は世の中に沢山あるので、
こんな写真をみても、先輩諸兄な皆様は、
「また、ど素人が、無理しちゃって・・・」
と、冷笑を浮かべていらっしゃる事でしょう。
それは、それで、そう思っていただくのは仕方のないこと・・・。
ただ、一言いわせていただくと、この写真はこのシーンを狙って、撮った訳ではないんですよ。
たまたま、偶然、のタイミングで、シャッターを切ったら、
こんな写真になってしまってたのです。
「なあ、チビども、よく聞いてくれい」
「父ちゃん、アゴがしんどくなっちまったぜ」
「ちょっとだけ、外にでてくれねえか?」
「おめえらも、窮屈だろう?」
「口開けるから、外の新鮮な海水でも、浴びろや」
「さあ、」
「んあー」
ぴかっ
「!」
「おお、あぶねえ、あぶねえ」
「もうちょっとで、得体の知れねえ、奴に、おめえらを食われちまうとこだったぜ」
「そんなことになった日にゃあ、母ちゃんに顔向け出来ねえや」
(あれ、今、ちょっと口開けたんとちがう?)
(ひょっとしたら、口の中の卵撮れてるかもしれん)
(いやぁー、僕の目の錯覚かいな・・・)
写真は、まさにこの瞬間を偶然とらえたところでした。
ファインダー越しには、口を開けたことすら、はっきりわかりませんでしたが、
写真には写ってました。
彼は、おそらく、もっと大きく口を開けたかったことだと思います。
どうやら、僕は、子供たちに新鮮な海水を浴びさせることを邪魔してしまった様です。
そんな一瞬でした。

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ひととき


September 8 ’01 サルガウドウにて
いよいよ2002シーズンの始まりです
僕の職場の近くを川が流れてます。
その河川敷には数百メートルにわたってソメイヨシノが植樹されており、桜の季節には花見を楽しむ人で、ごった返します。
さらにその土手には僕の通勤経路となっている広域農道があるのですが、
お花見客が、路肩に車を止めるので、上り車線が占有され、季節限定の大渋滞が発生します。
(この間はなぜか、駐車違反の取り締まりや飲酒検問はしないんですよね)
でも、まだ気温も肌寒く、ぼんぼりの灯火も常識的な時間に消灯となるため、
夜中まで混み合うことはありません(当たり前か・・・)。
今年は、幸か不幸か、その渋滞に遭うことはありませんでした。
花見客が、家路についたしばらく後に、僕の退勤する日々が続いたためです。
3月後半から4月前半は毎日、そんな日々の繰り返しだったために、
世間はいつの間にか初夏を迎えていることすら気がつきませんでした。
っで、すんごく久しぶりに、柏島に向かう道中、車のウインドウを越えて視界に入ってくる山々は、
痛いくらいに眩しく、瑞々しい新緑色に変身してました。
さらに、桜に代わって栗の花々が咲き乱れています。
その香りたるや、まるで・・・。
まるで・・・、ニキビ面の男子中学生100人が、一斉に大写生大会のピークを迎えたような、そんな香りに満ちあふれています。
やめておきましょう。
この手の話題は、愛知の●石さんと直接、声をひそめてお話ください。
きっと盛り上がるはずです。
栗で思い出しました。
柏島のある高知県大月町の地焼酎(?)で、
「ダバダ火振り」
という、栗焼酎があります。
口に含むと、まず、微かに栗の風味がひろがります。
その後、華やかで鋭角な香りが鼻腔を貫き、そしてスッと喉を通っていきます。
その名のごとくに、男性的で、ワイルドな味わいです。
島内のお酒屋さんでも、入手可能です。
是非一度、お試しあれ。
さて、
ダイビングを無事に終えて、
どのブイにも一切係留ののない後浜を眼下に見下ろすフリッパーズのデッキにて、
初夏、
新緑の季節、
立●さんと栗の酒談義を交わすのもまた、
至高のひととき(?)・・・です。
’02 シーズンの始まり 竹田

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「クロホシイシモチ」

December/31/’01 サルガウドウにて

写真のクロホシイシモチは恐らく、ダイバーからは全然注目されないサカナの一種でしょう。
図鑑で見るとイシモチの種類も色々あるみたいで、結構面白そうですよね。
この日は、実はアカオビハナダイを狙ってこのポイントに来たのでした。
でも、1本潜った後の、水面休息中に、
A)サルガウドウの例の根の-7mの棚にいてるクロホシイシモチ見た?
B)いいや、見てないよ
A)尾鰭の星が普通より黒い奴おるんよ
B)うっそぉー
A)頭の星が茶色っぽいのも3個体確認したんやけど
B)ホントに?
A)うん
A)見たい?
B)絶対見たい!
A)じゃあ、次のポイントもサルガウドウをリクエストしてみる?
B)絶対サルガウドウがいい
こんな、会話は聞きたくない・・・。

「矢吹丈」

December/23/’01 サルガウドウにて

わ・・・わかるよ、なんとなく・・・
なにもそう、オーバーにりきまなくたって・・・
そうか‥‥ わかりゃあよし!
プロの拳闘界に生きようとすることは、つらいこともあれば苦しいこともたくさんある・・・
なみだはやっぱりつきものさ。
だが、これは負け犬が流すくそなみだじゃねえ。
きびしい精進のために流す、りっぱな汗のなみだだ!
なあ、ジョーよ・・・
ふたりで苦しみ、ふたりで歯をくいしばって、このなみだ橋を逆にわたっていこう。
そういうことからも、このなみだ橋のたもとにジムをかまえたということは、 じつに意味のあることなんだ。
なみだ橋を、逆にわたる‥‥か。
(C)高森朝雄・ちばてつや
本日12月23日から僕のダイビングは新年度が始まりました。
それはさておき、この日より念願のアクションファインダを装着しました。
モウ、ココロ、ウキウキ デス。
(これで、尻尾が切れたり、頭が欠けたりしない・・・)
(構図を考えながら、ピント合わせができる)
(うっ、嬉しい~)
そんな気持ち一杯で、エントリーしました。
しかーしっ!!!
(何だ、この暗さは?)
(ピントの山が全然掴めなーい)
色んな方から忠告を受けていたとおり、魔法のファインダーではありませんでした。
手に入れた全面の視野と引き替えに、細部は見づらくなってしまいました。
結構、いい値段だったのに・・・。
これだったら、普通のファインダーの方がピント合わせやすいやんか~(悲)
僕は、もう愕然として、サルガウドウの-20mの斜面で、
写真のとおり、紫色の少ないバイオレットボクサーシュリンプを撮ってしまいました。
(しっかし、オトヒメエビによく似てる。)
これも、見づらいファインダーのせいなのかな・・・。
※写真のオトヒメエビを見てたら・・・、
どうしてもバイオレットボクサーシュリンプの事を考えてしまい、
一つ先にアップした ウツボ が撮影時から丹下段平に見えてたのも手伝って
「あしたのジョー」 (C)高森朝雄・ちばてつや より僕の大好きな一節を載せてしまいました。
お楽しみ頂けたでしょうか?
全然意味のわからない方は、ごめんなさい

「ガンガゼカクレエビ」

September/23/’01 サルガウドウにて

このエビを撮り始めると僕は、たぶん異様だと思います。
ガンガゼに、向き合って、じーっと動かなくなるんですからね。
周りの人は、何を一生懸命撮ってるんだろうと思うんでしょうか?
このエビは、初めて自分で見つけた擬態したエビですので、思い入れも大きいんです。
何気なくガンガゼを見てると、棘が妙に膨れてるんですよね。
(あれっ)
(この棘は変やね)
(!!!)
(棘の一部が動いた)
(え~っ?)
(・・・エビ?)
(エビ~、エビ~、エ~ビッ)
(ありゃりゃ、逃げてしもたぁ)
これが、このガンガゼカクレエビとの初めての出会いでした。
それ以来、ガンガゼを観察するのが楽しみで仕方なくなり、
写真を初めてからも、何度もシャッターを切りました。
が、そのフィルムは軟質プラスチックゴミとして火曜日の早朝、
収集車に積まれています。
こんなに大きく撮れたのは、初めてでした。
ええ、こいつは、これからもとり続けますよ。
目、口、鼻と表情がちゃんと撮れるまでね(笑)
エビに鼻はないって!!!
市の清掃課の皆さん、ごめんなさい。
これからも、フィルム出し続けると思いますので、よろしく

「キサンゴカクレエビ」

September/8/’01 サルガウドウにて

ガラスハゼを撮り終えて、一息ついていました。
※水の中で写真を撮ってると本当に「一息つく」っていう表現がぴったりですよね。
(さて、次は何を撮ろうかな)
って思ってた矢先、名ガイドの吉松氏が僕を呼び寄せます。
氏は、かなり興奮しています。
その様子から、
(えっ、またホムラハゼ?)
(それとも、シーラカンス?)
って思いながら、ゆっくり近寄りました。
すると、スレートに
「ここ(柏島)では初めて」
「前、伊豆では見たことあり」
「キサンゴ」
「カクレエビ」
って、次から次へと書かれました。
(何、それ?)
(キサンゴカクレエビ?)
(知らんなぁ・・・)
氏の指し示す指の先には、キサンゴがあります。
エビはいません!
(???)
氏は誇らしげに、指し示し微動だにしません。
(どこ?)
で、再度、氏の顔を見ると、
しょうがないなぁ、っていう自信に満ちた表情で、わかりやすく、エビを教えてくださいました。
全くキサンゴと同じ色の、ちっこいエビがいました。
全長6.5mmです。
僕たちは、諸事情によりライトを持っていませんでした。
(こんな薄暗い海で、しかも1cmにも満たないちっこいエビをライトも無しに、
よく見つけるものだ)
流石、名ガイド氏です。
(それにしても、ぶっさいくなエビやなぁ)
そのエビの存在や、価値がわかってない僕にとっては、
猫に小判
豚に真珠
馬の耳に念仏
馬耳東風
天高く馬肥ゆる秋
陽は高く
海の辺の丘に登って見下ろせば
雲母に光る入り江の碧に
休らう白い美しい船
あれれっ、またまた窒素のイタズラがはじまったかな・・・?
薄暗い中、キサンゴカクレエビはキサンゴの周りをくるくるまわって逃げようとするし、ピント合わせは大変でした。
だからって、エビにピントが合ってないのは言い訳になりませんが・・・。
そんな中、水中ライトの重要性を再度認識したダイビングでした。
って、違うやん、キサンゴカクレエビが見られて良かった だろ?

「リュウキュウヤライイシモチ」

September/1/’01 サルガウドウにて

マツバスズメダイの幼魚達の群の中に、一際異彩を放つ魚がいました。
ここはサルガウドウのいつもの根の-7mの棚の上でのことです。
3cmの透き通った身に頭部の鮮やかな黄色、黒色の縦縞と尾鰭の黒丸が素晴らしいアクセントです。
(この魚は絶対初めて見る魚だ)
(珍しいんだろうか?)
(いや、案外普通種かも)
(たぶんどこにでも居るんだろね・・・)
早速、真のガイドの矢野氏に聞いてみると、
「あぁ、うん、・・・いますよ、まあまあ」
(やっぱりね)
調べてみると「リュウキュウヤライイシモチ」の幼魚のようです。
すぐに「タケダイシモチ」とか、命名しなくなったでしょ?
僕も、少しずつですが、成長しているんですよ(笑)

「ヤマドリ」

August/7/’01 サルガウドウにて(2)

初めて、このサカナを見たのは、 僕のダイビングの師匠で、今はマリンドリームのオーナーであり、懇切丁寧なガイドの福留さん と「竜の浜」を潜ってる時でした。
当時は、ネズッポ類の存在すら知らなかったので、初めて見たときは、
(形は変やけど、これもサカナなんやねぇ~)って思ってた記憶があります。
ところがですよ、この変なサカナが背鰭を広げるとさあ大変。
体に不釣り合いなほど大きな、その背鰭は、まるで、ジュリアナ嬢が扇子を広げたように、美しく、我々を魅了しました。
その時は、 福留さん のデジタルカメラを持たせて貰ってて、
「早く、このヤマドリを撮りなさい」って合図を頂くんですけど、
それまでに、僕がバカみたいにダテハゼとか、オトメハゼばかりを撮ってたので、
ちょうど電池切れで、撮影できませんでした。
結局ヤマドリが扇子を、いやいや、背鰭を広げたシーンは、後にも、先にも、この時しか見てないのですが、僕は、ホタテツノハゼが団扇を、いやいや、背鰭を広げてるより美しいと思います。
※「ホタテツノハゼ」ファンの皆様ごめんなさい
それ以来「ヤマドリ」に魅了された僕は、 真のガイドの矢野さんにも、 名ガイドの吉松さんにも
(これは、ヤマドリではないですか?)
って色んなシーンで合図を送る事になるんですが、
(・・・違います)
(・・・ヤマドリではありません)
(それは、ミヤケテグリです)
って事になって、皆さんに迷惑ばかりかけてました。
でもなぜ「ヤマドリ」なのでしょうか?
魚なのに鳥って変でしょ?
ず~っとそんな疑問を持ち続けてたんです。
で、この写真を見て、初めて納得しました。
顔が、「キジ」そっくりだったんですね。
「日本まんが昔話」の「桃太郎」に出てくるキジの顔、そのまんまでしょ(笑)
検索エンジンで「ヤマドリ」を検索してみるとキジ目キジ科の留鳥で普通種であるとのこと。
僕は山の鳥という意味で捉えてましたが、「ヤマドリ」というキジ科の鳥がいるんですね。
知りませんでした。

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「スザクサラサエビ」

August/7/’01 サルガウドウにて

このエビは、スザクサラサエビです。
って言っても、「普通のサラサエビと、何が違うの」って思うでしょ?
あ、これより先は、このエビを知らない方のみ進んで下さい。
(先輩諸兄は、ここでお別れです。次回のアップロードにご期待ください。)
さて、地面の砂粒をよく見てください。
いつもの、マクロの最短の画像と比べて何か違いませんか?
いつもの画像では、砂の一粒、一粒が、ハッキリ、大きく見えてるでしょ?
この写真は、最短じゃないんですよ。結構離れてたんですから・・・。

No.216_03 August 7 2001 at Issaikojima

この写真の「サラサエビ」は体長1cmでしたが、どうですか?
ガンガゼの棘の太さと比べてみて下さい。
いかに小さいかが、ご理解いただけますか?
上のスザクサラサエビの写真の砂の一粒がは見えますか?
そう、上の写真エビは、全長80cm。
網で捕まえて、腕のいい板前さんにお願いして、お慶びの席に出される懐石を彩る
お造りにすれば、ゆうに30人前はできる、そんな巨大なエビです。

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「イナズマヒカリイシモチ」

May/04/’01 サルガウドウにて

このポイントは久しぶりだったので、エントリーして、「さてここはどんなところだったかな?」
ってぼんやり考えながらブラブラしてました。
大きな ガラスハゼ なんかを撮ってますと、あちらの方でストロボがピカピカ光ってます。
皆さんが、「イナズマヒカリイシモチ」に盛んにストロボを浴びせてました。
すごく沢山のイナズマ君が、じ~っとしてくれてるのでした。
ファインダーを覗きながら「これは、綺麗」と、数カットシャッターを切りました。
深度を上げつつ、前方を見ると、滋賀からお越しのゲストが、
僕にこの写真の「イナズマヒカリイシモチ」を教えて下さいました。
先程の沢山のイナズマ君達とはぐれたのか、一人で大きなトサカの影にひっそりとしてました。

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