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刃をつける

2016-03-06 16.21.24
先日、僕の実家から包丁を持ち帰った妻に頼まれたのが、
刃こぼれの修正でした。
今までも何度かやってきた作業ではあるのですが、
親父が研いだ片刃の包丁に、改めて刃をつけるのは初めてのことでした。

小学生の頃、親父から刃物の研ぎ方を初めて教わりました。
当時、切り出しナイフの刃のつけ方を教えてくれたような記憶があります。
ただ、片刃の包丁はまだ子供には早いということで、触らせて貰っていないまま今に至ってしまいました。

 

2016-03-06 16.21.54
写真の包丁は、最後に使ったのがお袋で、もう10年近く使われていないものです。
大きさが手ごろということもあり、最近妻が使い始めたようです。
かなり大規模な刃こぼれがあり、これでは何も切れなかっただろうと思います。
どのように研げは良いかを聞くにも、親父はもういないので、我流で研いでみました。

写真のEXIFデータから、16:21から刃こぼれの修正開始です。

2016-03-06 17.01.13

300番の荒砥で刃こぼれを修正し、1,000番の中砥で大雑把に刃をつけて、3,000番の仕上げ砥で仕上げました。
終わったのが、17:01となっていますので、ちょうど40分かかっていたようです。

 
2016-03-06 17.02.56
改めて見ると段々になった研ぎ跡で、角度が一定で研げていないのがよく分かります。
見た目は悪いのですが、なかなかの切れ味に仕上がっています。
これで、妻は今までよりは快適な調理ができることと信じています。

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