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年明け早々の機材トラブル

16度を示す温度計

昨日の午前中ことである。
水槽の水温が低下している事に妻が気づいた。
水温計が表示している数字を見て、愕然とした。
なんと16度を示している。

クマノミ達は、水槽の隅っこで寄り添うようにジッとしている。
ムラサキハナヅタ(アクアリストはスターポリプと呼ぶ)は、
ポリプを全て閉じており、いつもの蛍光グリーンは見る影もなく、
その名の通り紫色の地肌(?)がはっきり見て取れる。
そんな中、元気に動き回っているのはヤドカリだけであった。
温度調整のダイヤルを最高に回しても、ヒーターが反応しないため、
原因は、ヒーターを管理しているサーモスタットの故障が原因と判断した。
時期は全く予想がつかないが、前日の夜、サカナ達の餌への反応が薄かった。
その頃から故障していたのかもしれない。
早速、近所のホームセンターに車を走らせたが、不要な150Wのヒーターと抱き合わせの商品しかなかった。
故障したサーモスタットだけが欲しいのだ
しかも我が家の水槽に150Wのヒーターは、少々役不足で200Wのものが必要だ。
更に、200Wのヒーターは、以前からバックアップ用としてすでに購入済みである。
仕方なく、価格的にアドバンテージのあったサーモ内蔵の80Wのヒーターを能力不足は承知で、臨時的に購入した。
その後、一旦家に帰って、早速水槽に設置して急場をしのいだ。
昼食をはさんで、しばらく様子を見てみると、約1時間で1度程度水温が上昇した。まずまずである。
改めて車を走らせて遠くのホームセンターに向かったが、1月3日の15時頃であり、正月休みのUターン渋滞に巻き込まれてしまった。
国道は、異常の事態となっており、妻共々閉口してしまった。
この渋滞を利用して、iPodにコピーしていたNHKの「坂の上の雲」の第1話を視聴しながら有効的に過ごす事が出来たのは幸いである。
40分くらいノロノロ進行につきあった結果、渋滞の原因は交通事故であったというオチまでついた。
綺麗な夕景
その後、遠くのホームセンターでサーモスタット単体を購入し帰路についたが、まだ渋滞は続いていた。
辺りは真っ暗になったてしまったが、帰宅して故障したそれと交換した。
ヒーターをつないで電源を投入したが、一向にヒーターが作動する気配がない。
もしやと思って、バックアップのヒーターに交換したら間もなくサーもクラインの層が発生した。
やはりヒーターも同時に故障していた。
余談だが、こんなに澄み渡った空だったので、シブンキ座流星群は沢山見えただろう。
その頃僕は、暖かいお布団の中であった。


結局DSB水槽は、温度管理系の2つの機材が同時に故障するというトラブルに見舞われていた。
幸いにも、目に見える生き物達は大事に至らずに済んだのだが、
バクテリア達の一部は死滅してしまったかもしれない。
しばらくは予断をするさない状況であることは間違いない。

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