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昔取った杵柄

セレロン733とかいう古のCPUを積んだ昔のパソコンがひょっこり手元に来ました。
メモリも192MBとWindowsを走らせるには全く役立たずなものでしたので、
FreeBSDというOSをインストールしてみました。
10年ほど前になりますが、このOSに初めてふれてから、その奥深さは意識しておりましたが
ダイビングにのめり込んで、ほとんど触らなくなっていたという、そんな関係のOSです。
今でこそlinuxをはじめとするPC-UNIXが市民権を得て一般化してきましたが、
当時、PC-UNIXがこれほどまでに世間に浸透するとは思ってもいませんでした。
FreeBSDは当時からサーバ用のOSとして、各方面の第一線で活用されてます。
かく言うこの「the orange bucket」が使用しているサーバも
FreeBSD 4.10-RELEASEで運用されております。
僕の職場で使ってる基幹業務用のコンピュータのOSはlinuxだったりしますし、
サーバ用途ではPC-UNIXは一般的なのです。
まあ、最近のMac(OS X)の中身もBSDもどきだったりします。
人知れず活用されているPC-UNIXですが、
そういう意味でも一般ユーザのデスクトップ環境で使用されることは
あまり無いOSであることは間違いありません。
Windowsがそれほど浸透しきったということですね。
さて、話はFreeBSDにもどりますが、当時の僕が使っていたバージョンは
「2.2.1-Release」だったと思います。
冒頭のセレロンPCにインストールしたバージョンは最新の「6.1-Release」です。
当時はPC-9821NeというNECのノートパソコン(486SX16MHz)や
VividyというEPSONのノートパソコン(Pentium75MHz)に
無理矢理インストールしたりしていました。
あまり活躍の場はなく、ISDNルータのsyslog管理に使っている程度でしたが、
TCP/IPを始めとするネットワークの仕組みが少し理解できたような気がするのは
このFreeBSDのおかげであったことは間違いありません。
っで、今のバージョンのFreeBSDですが、やっぱり、おもしろいですね。
サーバ用のOSのイメージが強く、linux等と比較すると
まだまだデスクトップ環境での使用は貧弱というか充実していないというか、
障壁が多いのは事実だと思います。
それでも古いパソコンの活用方法として、インターネットに接続してウェブブラウズしたり、
メールチェックをする程度であれば、十分に使用に耐えうる事もまた事実です。
USB機器の接続も問題なくできましたので、以前ほどWindows環境とのデータのやりとりは
障害になりません。あっ、LANの設定を行えばそれこそ全く問題にはなりませんが・・・。
びっくりしたのはNTFSに問題なくアクセスできたこと。
10年前は、サポートされてませんでしたので、Win NTとのファイル共有が非常に困難でした。
さてこれからは、インストール時の設定や各種設定ファイルの中身などを、
備忘録として自分用にエントリーをアップしていこうと思ってます。
カテゴリはズバリ「FreeBSD」としますので、興味のない方はとばして下さい。
いずれはこのOSを利用して自宅サーバの設置を目論んでますが、
・・・・それは、もう少し先の話しです。

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