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ひととき


September 8 ’01 サルガウドウにて
いよいよ2002シーズンの始まりです
僕の職場の近くを川が流れてます。
その河川敷には数百メートルにわたってソメイヨシノが植樹されており、桜の季節には花見を楽しむ人で、ごった返します。
さらにその土手には僕の通勤経路となっている広域農道があるのですが、
お花見客が、路肩に車を止めるので、上り車線が占有され、季節限定の大渋滞が発生します。
(この間はなぜか、駐車違反の取り締まりや飲酒検問はしないんですよね)
でも、まだ気温も肌寒く、ぼんぼりの灯火も常識的な時間に消灯となるため、
夜中まで混み合うことはありません(当たり前か・・・)。
今年は、幸か不幸か、その渋滞に遭うことはありませんでした。
花見客が、家路についたしばらく後に、僕の退勤する日々が続いたためです。
3月後半から4月前半は毎日、そんな日々の繰り返しだったために、
世間はいつの間にか初夏を迎えていることすら気がつきませんでした。
っで、すんごく久しぶりに、柏島に向かう道中、車のウインドウを越えて視界に入ってくる山々は、
痛いくらいに眩しく、瑞々しい新緑色に変身してました。
さらに、桜に代わって栗の花々が咲き乱れています。
その香りたるや、まるで・・・。
まるで・・・、ニキビ面の男子中学生100人が、一斉に大写生大会のピークを迎えたような、そんな香りに満ちあふれています。
やめておきましょう。
この手の話題は、愛知の●石さんと直接、声をひそめてお話ください。
きっと盛り上がるはずです。
栗で思い出しました。
柏島のある高知県大月町の地焼酎(?)で、
「ダバダ火振り」
という、栗焼酎があります。
口に含むと、まず、微かに栗の風味がひろがります。
その後、華やかで鋭角な香りが鼻腔を貫き、そしてスッと喉を通っていきます。
その名のごとくに、男性的で、ワイルドな味わいです。
島内のお酒屋さんでも、入手可能です。
是非一度、お試しあれ。
さて、
ダイビングを無事に終えて、
どのブイにも一切係留ののない後浜を眼下に見下ろすフリッパーズのデッキにて、
初夏、
新緑の季節、
立●さんと栗の酒談義を交わすのもまた、
至高のひととき(?)・・・です。
’02 シーズンの始まり 竹田

本文中に、少々下品な表現として感じられる部分が存在しますことをお詫び申し上げます

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